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2010年10月31日 (日)

外国人参政権は当面無理だけど民主党にも意地がある?

外国人参政権は当面無理だけど民主党にも意地がある?

産経新聞:政府答弁書、外国人参政権への見解変更 傍論部分を「最大限尊重」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101029/plc1010291831019-n1.htm

政府は29日の閣議で、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与について、憲法上禁止されているものではないとした平成7年の最高裁判決の「傍論」部分を「最大限尊重しなければならない」とする答弁書を決定した。自民党の上野通子参院議員の質問主意書に答えた。



29日に決定された答弁書は、判例拘束力のない傍論部分に「法律で地方首長、議員に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されていない」とある部分を引用して、地方参政権付与に前向きな姿勢を示した。

だが、この傍論盛り込みを主導した園部逸夫元最高裁判事は後に「(傍論を)重視するのは法の世界から離れた俗論」(「自治体法務研究」)と指摘。今年2月の産経新聞のインタビューには、「本筋の意見ではない。付けなくてもよかった」と語っている。

現在の状況で在日外国人へ参政権を与えようという提案を民主党政権が出来るとは思えません。元々の反対派に加え、最近の中国の振る舞いがあります。多少民主党政権ががんばったぐらいでは「在日中国人にも与えるのですか? 沖縄の議会に中国人の意見を反映させるべきなのですか?」という疑問に答えられません。

当面、在日外国人参政権は実現しないでしょう(推進派が絶滅するわけでは無いでしょうから、推進論は燻り続けるでしょうが)。

でも、そこは民主党政権です。例え実現しそうになくても答弁書で意地を見せてくれました。

「(傍論を)重視するのは法の世界から離れた俗論」だそうですが、そんな事ではへこたれないのが民主党ですから。

まさに夢見る民主党です。

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コメント

傍論・・・裁判官の独り言。

投稿: 猪 | 2010年10月31日 (日) 09時46分

>現在の状況で在日外国人へ参政権を与えようという提案を民主党政権が出来るとは思えません。

油断出来ません。
民主党は、公明党との連立を模索しているのでしょう。
そして、公明党が民主党との連立に応じる条件が

        在日外国人へ参政権

でしょう。
民主党と公明党の連立が成立した際には、電光石火の早業で、“在日外国人へ参政権”は成立すると思われます。


依存症の独り言
-韓国を熱愛する公明党-
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/12/post_fae8.html
(引用開始)
なぜ創価学会・公明党が、在日外国人の地方参政権付与にご執心なのか?
まず考えられるのは、在日韓国・朝鮮人に学会員が多いということ、次に韓国内にも
相当数の学会員がいるということである。
が、決定的なのは、創価学会の神がかり的教祖・池田大作名誉会長の対韓国観及び日本観である。
以下を読んでほしい。


韓国の「情(じょう)」は厚く、深い。5千年の間、苦難の歴史を耐えて乗りこえ、しかも
情(なさ)け深(ぶか)さをなくさなかった人達(ひとたち)である。
憎(にく)しみを人に向けるよりも、悲しみを雪のように胸の奥に積もらせながら、明日(あす)を信じて微笑(ほほえ)んできた人々である。
愛の国、美の国、文の国。
その平和の人々が、「何十世代の後(あと)までも忘(わす)れぬ」と、怒(いか)りを骨に刻(きざ)んだ相手が、日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。
行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。「禽獣(きんじゅう)にも劣(おと)る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。

池田大作名誉会長 地球は美しいより抜粋

韓国は『愛の国、美の国、文の国』
対する日本は『略奪、暴行、殺戮』『禽獣にも劣る文化なき悪鬼』
これが神様・仏様より偉い『教祖様』の対韓国観及び日本観である。
これは、まともな日本人の言葉、考え方ではない。韓国・朝鮮をこよなく愛し、日本を心の底から憎む。こういう教祖様に仕えていれば、『ビザの恒久免除』や『地方参政権付与』に血道をあげるのも当たり前。

まさに亡国の徒・池田大作、創価学会・公明党。
(引用終了)

投稿: 平凡太郎 | 2010年10月31日 (日) 11時56分

推進のための布石ではないですか?油断せずに見守りたいと思います。

投稿: | 2010年10月31日 (日) 16時35分

駅前で一人で演説している民主党の若手と話ました。
私「外国人参政権について話してください。」
若手「実は私は反対です。民主党には反対派がかなりいます。」
私「?では夫婦別姓は?」若手「それも反対です。」私「それならなぜ民主党にいるの?」
若手「皆さん民主党について誤解しています。」
私「信用できない。そんな声は全く聞こえてこない。だいたい先の参議院選挙で我々神奈川県県民は千葉景子にノーを突き付けた。たとえ一ヶ月でもそんな人間が大臣の重職につくなど感覚が狂っている。我々神奈川県民をバカにしているのか?それとも民主党には代わりがいないのか?」
若手「どんな仕事でも引き継ぎが必要です。その為の期間と考えればアリだと思います。」
私「私にはナイですね。演説の貴重な時間をいただきありがとうございました。」

投稿: 兵庫パパ厳勝 | 2010年10月31日 (日) 17時13分

兵庫パパ厳勝さん、こんにちは。

私も以前(3年くらい前かな?)に、民主党の若手議員の掲示板で外国人参政権について訊いたことがります。奥歯に物の挟まったような言い方ですが、本心では反対でも党内の空気におされて…といった感じがしました。

兵庫パパ厳勝さんと同じく、信用出来ないと思いました。外国人参政権は妥協の出来る問題じゃないんですから。

税率や関税とかなら、妥協の結果○○%になりましたとかって有り得るけど、参政権はアリかナシかの2卓なんですよね。

本心では反対でも支持団体の意向や票の為に(根源的な問題で)フラフラする政治家を私は信用できません。

根性がない。

  *        *        *

民主党には根性が無い。民主党議員にも根性が無い。だから、中国と軋轢が生じた現在の状況下では「(在日中国人を含めた)外国人に参政権を」と言った主張は出来無いと思うのです。

でも、環境さえ整えば(選挙で人手を供出してくれる在日の人々に迎合して)参政権を与えようとするでしょう。

油断は禁物であるとのコメントがありましたが、油断してはならないという点については、まったくの同意であります。


投稿: 乱読雑記 | 2010年10月31日 (日) 20時44分

さっきの投稿では結論を書き忘れました。すみません。
結局、乱読雑記様の言われる通りです。
実際に投票の場になれば彼は間違いなく賛成票を投じるでしょう。「私は反対だった。でも○△※#・」とかわけのわからない言い訳をいいながら。
今執行部批判や政策批判ができない人など絶対信用できない。
やっぱり民主党の議員は信用に足らないことがよくわかった有意義な時間でした。

投稿: 兵庫パパ厳勝 | 2010年10月31日 (日) 21時10分

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