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2010年10月 5日 (火)

昔の人は偉かった(満点じゃないけど)

昔の人は偉かった(満点じゃないけど)

NHK:政府 核兵器保有の検討していた
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101003/t10014356841000.html

村田さんは、核兵器の持ち込みをめぐる日米の「密約」を実名で明かした人物で、ことし3月に亡くなる前にNHKのインタビューに答え、秘密協議の目的について「西ドイツ側と意見交換するなかで、核兵器を持てる余地を残し、大国が作った条件を覆したかった」などと証言しました。秘密協議が行われたのは、核兵器を持たないという非核三原則が1968年に宣言され、1971年に国会の決議を経て「国是」として定着していく過渡期のことでした。

40年も前の話を蒸し返して何になるのという話もあります。実際、サヨクは非難の口実にするでしょうが保守派は非難ではなく賞賛でしょうし(核武装出来かったと非難するかもしれませんが)大多数の中間派は無関心でしょう。沖縄の密約も国民世論には大きな影響は与えませんでしたし。

  *        *        *

でもね、実際、核武装をタブー視することなく検討する。持った場合の反発と抑止力、持たなかった場合の脆弱さ。それを冷静に判断する能力が必要です。

40年前の自民党政権は、極秘ではあっても、成功はしなくても、真剣に検討した。この事は賞賛に値すると思います。特に、民主党政権の建前は立派だけど実際には何も出来ない不安を抱かせる政治家達を思い起こすと、腹黒であっても、国民に秘密を作っても、国を護るという気概を感じます。

民主党政権は、この事について調査をするようですが、だから何だと言うのでしょうか。非核三原則を守れれば国が滅んでも良いとでも言うのでしょうか。

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今の民主党政権を見ていると腹黒自民党政権の方が安心だと思ってしまいます。

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コメント

全て自衛から始まってる日本の戦争、法律上、地球より重い人命?が失われないとうごけない?日本。

投稿: 猪 | 2010年10月 6日 (水) 09時43分

今日付けの日経BOに掲載された、川上高司氏の論文記事「自衛隊の布陣を南西にシフトせよ」の最後にまとめとして書かれている記事です↓。

>日米同盟を能動的に強化し抑止力を担保>するため、非核三原則の見直し、武器三>原則の緩和、集団的自衛権の行使を認め>ることが必要となろう。

投稿: シルバーな親父 | 2010年10月 6日 (水) 14時11分

コメントの書き方をミスりました。申し訳ありません。
参照記事の文中にある>記号は無視してください。

投稿: シルバーな親父 | 2010年10月 6日 (水) 14時13分

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