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2010年12月24日 (金)

その場しのぎが酷すぎる

その場しのぎが酷すぎる

北海道新聞 社説:新幹線延伸 またしても先送りとは
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/265744.html

政府は、新函館−札幌など整備新幹線の未着工区間について、2011年度予算編成での着工判断を見送った。

未着工3区間で2兆5千億円と見積もられる建設費の財源問題も不透明になった。

沿線自治体が財源として期待していた鉄道建設・運輸施設整備支援機構の剰余金のうち、8割を超える1兆2千億円の国庫返納が決まったためだ。

基礎年金の国庫負担率維持に充てるという返納分の使い道に異論を唱えるつもりはない。だが、安定的な年金財源の確保は、自公政権時代からの課題だったはずだ。

新幹線の経済効果には疑問を持っているので、新幹線延伸には反対なのですが、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の剰余金を年金の財源とするは反対です。いわゆる埋蔵金は一度使ってしまえば無くなってしまうものです。

一度切りの費用、何かの初期費用とかに使うならともかく、月々、あるいは毎年発生する費用に使うのは止めた方が良い。

年金の税負担分についての議論が無いまま、とりあえず来年度の年金として使ってしまっては、再来年度の年金はどうなってしまうのでしょうか。民主党政権は来年、増税の議論をするつもりなのでしょうか。それとも子供手当てなどのバラマキを止めるのでしょうか。

どちらも無理でしょう。

旧自民党政権も、その場シノギでこの先大丈夫かと思いましたが、民主党政権はもっと酷いです。

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コメント

無茶をしますね。場当たり・・・

投稿: 猪 | 2010年12月25日 (土) 09時49分

無策による穴埋めに使ってよい金ではない。公共事業投資に振り向けるなど、景気浮揚策に使ってこそ生き金になる。

投稿: シルバーな親父 | 2010年12月25日 (土) 14時50分

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