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2010年12月29日 (水)

日本の「内心の自由」

日本の「内心の自由」

産経新聞 主張:靖国アナクロ発言 官房長官の外交感覚疑う
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101229/plc1012290226000-n1.htm

仙谷由人官房長官がフジテレビで、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝と対中外交について「非常にアナクロティック(アナクロニスティック=時代錯誤)で、非常にまずい外交だった」と述べた。官房長官として不適切な発言である。

小泉氏は首相在任中の平成13年から18年まで毎年1回、計6回の靖国参拝を行った。その度に中国は激しい非難を繰り返した。日本の国連安保理常任理事国入りの問題とも絡み、中国で大規模な反日暴力デモが起きたこともある。

産経新聞の主張に賛成なのですが、ひとつ付け加えたいことがあります。

靖国参拝は、中国に実質的な損害を与えるものではなく(中国国内での反日デモは中国の責任)、日本の心の問題だと言うことです。いわば個人に例えるなら内心の自由に近いものです。

日本国内で、戦死者の慰霊がどのようなものであるべきか議論し、あるいは実施する、靖国参拝を批判することも含めて、それは日本の問題で、他国が口を出すべき問題ではありません。

  *        *        *

中国が、靖国参拝にクレームをつける。これは中国が日本の内心の自由を認めていないということです。

日本は、日本の内心の自由を守りたいなら靖国参拝について他国の口出しを許してはなりません。最低限、無視するべきです。

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コメント

シナや朝鮮の内政干渉の意見には賛成ですが日本人的には靖国神社に参拝できない人間は公的な仕事に就くなといいたいです。
すくなくとも議員や公務員になる資格はないです。
それからぜひ天皇陛下が参拝できる環境を作りたいです。
英霊の皆さんは天皇陛下に来てほしいと思っているでしょうから。

投稿: すずき | 2010年12月29日 (水) 10時08分

勅使が毎年送られる、これが天皇陛下のお気持ちです。他国が他国の慰霊に文句を付ける「恥ずかしい事」で有る事を政治家が示すのも仕事でしょう。
すずきさんの意見に同意です、議員・公務員は特に行くべきでしょう。

投稿: 猪 | 2010年12月29日 (水) 12時45分

国を代表する内閣総理大臣が靖国を参拝することは極めて当然なことであり、これが他国から政治カードとして外交に利用されないために毅然とした態度を示さない限りこの問題の解決は無いでしょう。
それにしても時代錯誤とは、言葉の使い方がまるで解っていない。

投稿: シルバーな親父 | 2010年12月31日 (金) 17時09分

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