« 変節の象徴 | トップページ | 通り道 »

2011年1月15日 (土)

清貧な政治家を望まない

清貧な政治家を望まない

産経新聞:週明けに閣僚初会合、税制と社会保障の「一体改革」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110115/plc1101151729013-n1.htm

税制と社会保障の一体改革については、藤井裕久官房副長官が15日のNHK番組で「政治家が血を流さない公の改革はあり得ない」と述べた。消費税増税を実施する場合には、国会議員の定数や歳費の削減が必要不可欠との考えを示したものだ。

私は清貧な政治家を望まない。何故なら、政治家個人が節約しても出てくる財源なんて知れているし、政治家の自己満足に付き合ってはいられないから。

政治には聖なる部分と俗なる部分がある。

日本において政治の聖なる部分は主に天皇陛下がお担いになっている。いわゆる政治家たちは俗なる部分を担っている。国会議員が行う政治は、俗人の俗人による俗なる政治、それが出来ていなければ、清貧だろうがなんだろうがダメなのだ。

  *        *        *

「政治家が血を流さない公の改革はあり得ない」

はっきり言って、政治家が血を流すかどうかなんて、どうでも良いことだ。俗だろうが私腹を肥やそうが、国民を豊にし国を強くする政治家が良い政治家なのだ。

自己犠牲しました、なんて自己満足に付き合っていられない。こんなキレイ事を言う前に、具体的な政策について話すべきだ。政治家について話したいなら、優れた政治家を育てる方法の議論、あるいは、現在の政治家が小物だらけになった理由の追求でもしたほうが良いんじゃないかと思う。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 変節の象徴 | トップページ | 通り道 »

コメント

ブログ主さんに全く同感です。それにしても民主党政権は奇麗事を言うのが好きなようですね。

投稿: シルバーな親父 | 2011年1月16日 (日) 15時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/50593951

この記事へのトラックバック一覧です: 清貧な政治家を望まない:

« 変節の象徴 | トップページ | 通り道 »