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2011年1月 6日 (木)

家・結婚ってなに?

家・結婚ってなに?

47NEWS:夫婦別姓求め初提訴へ 75歳女性ら、国家賠償
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010601000563.html

夫婦別姓を望む男女5人が「結婚に際し夫と妻のどちらかが改姓しなければならない民法の規定は、個人の尊重を定めた憲法13条や、両性の平等を定めた24条などに違反する」として、1人当たり100万円の国家賠償を求め、近く東京地裁に提訴することを決めた。訴訟関係者が6日、明らかにした。

日本はキリスト教の国じゃないから、結婚を宗教的なものとは捕らえていないと思う。神様が決めた男女のペアじゃないってこと。多分に世俗的なもの。

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自分は結婚というのは名字を同じにして「同じチーム」になること、そしてそれを世間に示すことだと思っている。だから夫婦別姓なんていうと、矛盾した要求に聞こえてしまう。

別姓にしたいなら、結婚する必要なんてないんじゃないかと感じるのだ。キリスト教の世界での「神様が決めたカップル」であることを証明する為には結婚する必要があるとかなら別な見方があるかも知れないが。

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自分の名字を維持したいなら、結婚しない・婿養子をとる。あるいは子供を生んで戸籍の登録が済んだらさっさと離婚して戻してしまう。それで不利益を被るとしても、同じチームであることのシンボルである名字を拒否してんだから当然ではないか。タイガースの応援席にジャイアンツの帽子をかぶって入っていけば、疎外感を味わうだろうけど、それは仕方のないこと。

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家制度を否定するなら、いっそのこと名字を廃止するように要求してみたらどうだろうか。

だいたい明治時代になるまで、日本人の多くは名字なんて持っていなかったから、結婚に際しても、同姓別姓なんて問題はなかった。

うん、夫婦別姓を要求する方々は、名字の廃止・放棄する権利を求めてみるのも良いかもしれない。

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完全な「個人」を目指すのなら、名字も捨て、家族や親戚の援助なんか拒否してしまうのも潔いかもね。

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2011/01/05 22:25 追記

選択的夫婦別姓には、男性よりも女性の方が熱心であるように見えるが、果たして、女性の側の利益の方が大きいのだろうか。結婚しようとした時、先方の両親から「別姓にしなければ結婚は認めません」なんて言われたらどんな気持ちになるのだろうか。タテマエでは強制なんて出来ないけれど、現実は違うからね。

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コメント

勝手にやれや・・・と言う感じですが、何でしょうね?この人達。

投稿: 猪 | 2011年1月 7日 (金) 10時51分

--- 夫婦別姓は憲法違反 ---
「憲法24条は、『家族の制度』を保障する。制度保障において、伝統の核心部分は法律によってもこれを侵してはならないものとされている。
夫婦同姓は、すでに百年以上の伝統をもっている。『家族』の制度の核心をなすものとして、これを否定することは憲法上許されないとみるべきだ。」
長尾一紘(中央大学教授)

投稿: 盗っ人・メドベージェフ | 2011年1月 8日 (土) 10時05分

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