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2011年1月 5日 (水)

反米闘争がもたらした沖縄の基地集中

反米闘争がもたらした沖縄の基地集中

琉球新報:「ざんき絶えない思い」 菅首相、沖縄の米軍基地集中に
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-171883-storytopic-53.html

菅直人首相は4日、首相官邸で年頭会見を行い、県内に米軍基地が集中していることに対し「政治家の一員として大変ざんきの絶えない思いをしている。不条理という言葉で言い尽くせるかどうか分からないが、そういう思いを持ち、全体としては沖縄の基地負担を引き下げる方向でできることをできるだけ迅速に進めていきたい」と述べた。

在日米軍基地は日本中で毛嫌いされているように思えるけれども、実際、米軍基地を受け入れを希望する自治体は皆無です。

でも、そんなに毛嫌いするようなものなのでしょうか。

自国に他国の軍事基地が存在すること、他国の軍人が駐留することに対して不快感を持たないとしたら異常です。でも、在日米軍の軍人による犯罪の発生率はそんなに高いのでしょうか。騒音問題も基地の配置を見直せば軽減可能ですし。

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在日米軍が嫌われているのは、多分にサヨク的な感情によるもの、あるいはサヨク的な政治思想によると思います。一方で、日本は安全保障や外交政策から在日米軍基地を必要としている。

移転先の大きな抵抗と現実が求める大きな必要性、結果、現状維持となる。

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沖縄は占領されていたという歴史的経緯から多くの米軍基地がある。

反米闘争は、在日米軍基地の現状維持を起し、結果、沖縄の多大な基地を維持するという結果を招いたと言えるのではないか。事実、反米軍基地派の勝利した結果、沖縄内部ですら移設できず、普天間基地の永続使用は現実のものとなりつつあるのだから。

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コメント

米軍の犯罪率は日本人より低い、当然中国・韓国と比べれば比較にならない位です。
普天間の負担軽減が一番の問題とすれば、山向こうの辺野古が最適でしょう。普天間の地主さんは痛いかも・・・

投稿: 猪 | 2011年1月 5日 (水) 10時37分

昨年の尖閣問題で多くの国民が日米同盟の重要性を改めて認識したと言われていますが、サヨク勢力が強い沖縄では県民の皆さんの意識を変えるほどのインパクトでは無かった様に見えますね。

投稿: シルバーな親父 | 2011年1月 5日 (水) 15時03分

戦前の沖縄の平均寿命は47歳だったそうです。その原因は多くの感染症があったからです。戦後米軍が沖縄で真っ先に始めた事業が病院施設の増設や衛生状況の大幅な改善です。そのおかげで沖縄は世界的にもまれな長寿地域になっています。

投稿: shudo | 2011年1月 5日 (水) 22時02分

地元の沖縄県民はシナより米軍を選びます。
ただ反米をやっているのは在日朝鮮人・在日シナ人なのです。彼らは暴力団とも通じてますから、地元沖縄県民は脅かされているのです。
でも私としては日本は自分で核武装して軍備を増強して沖縄も自衛隊もとい日本軍で守るという方向に
もって行くのが良いと思います。そして日米同盟を真の対等なものに持っていくのが正しい方向です。
米軍とはいえ外国の軍隊が自分の近くにあることに反発を覚えるのは当然のことです。

投稿: | 2011年1月 5日 (水) 22時04分

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