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2011年1月19日 (水)

やっぱり菅首相の指導力に疑問

やっぱり菅首相の指導力に疑問

日本産業新聞:税改革「司令塔」定まらず 与謝野氏、野党の標的に
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3EAE2E0958DE3EAE2E3E0E2E3E38297EAE2E2E2;at=ALL

消費税を含む税制と社会保障の一体改革で、政府・与党の「司令塔」が定まらない。政策全般の仕切り役だった仙谷由人前官房長官の後釜を期待された与謝野馨経済財政相が野党の攻撃の的となっているためだ。関係閣僚の発言のズレも目立ち、与野党協議の前段階から混迷しつつある。



社会保障と税の一体改革は「司令塔が誰か」の問題だけではなく、想定するスケジュールも収斂(しゅうれん)されていない。首相は与野党協議を経て6月までに成案を得る方針を表明済み。与謝野氏は6月までに政府案をまとめ、その後に与野党協議に臨む段取りを描く。

今から議論を本格的にする。意見もだんだん集約される」。首相は18日夕、社会保障と税の一体改革について記者団に語った。

消費税について議論することに反対はしませんが、議論が上手く行くとは思いません。こんな対立を招く大きな問題に答えを出すには指導力が欠かせませんが、菅首相には指導力が無いからです。

内閣改造を行った時には自分の意志を表に出して改造を実施しました。改造を行うかどうかは、追い詰められて仕方なくという面もあったでしょうが与謝野さんを入閣させるのは、流されるだけの人間には出来ないことですから。

ですが、それで満足したのか、消費税については自分の意志や意見を表に出していません。流れに身を任せているように見えます。

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菅首相自身や消費税について議論する事に求心力はありません。菅首相は低支持率だし、2009年の総選挙の時、当時の鳩山代表は消費税について「議論する必要もない」と言っていたのですから、民主党政権が消費税について議論することに正当性はありません(小泉さんの郵政改革と真逆です)から。

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菅政権が生き延びるには、指導力を見せ、意志を見せる必要があります。流れに身を任せたり、調整型の指導者ではジリ貧にしかならないでしょう。

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コメント

しゃべる事が「指導力」と考えている様ですね。付け焼刃何でも食いつく「ダボハゼ」首相。

投稿: 猪 | 2011年1月19日 (水) 11時06分

早く退陣して欲しい。もうそれだけです。

投稿: シルバーな親父 | 2011年1月19日 (水) 15時39分

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