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2011年2月21日 (月)

いつまで保ちますか

いつまで保ちますか

時事通信:菅首相、退陣論を一蹴=小沢氏、公約修正を批判
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011022000149&j1

2011年度予算関連法案の成立と引き換えにした菅直人首相の退陣を求める声が民主党内にも広がる中、首相は20日午後、公邸で首相のグループに属する江田五月法相と会談し、今後の政権運営について協議した。この中で首相は「こういうときこそしっかりと立つことが大切だ。どんな嵐が来ようが頑張る」と述べ、退陣論を一蹴した。

首相との会談後、江田氏は記者団に対し「足元で起きるいろいろな声に心を騒がせるのではなく、毅然(きぜん)と頑張っていこうということで一致した」と述べ、政権維持に向けた首相の強い意欲を強調した。

私は、統一地方選挙で民主党が惨敗するまで菅首相は辞任しないと思っていますし、それを望んでもいます(菅首相のままの方が惨敗するでしょうから)。ですが、こういう発言を聞くと不安になってしまします。

「どんな嵐が来ようが頑張る」

「毅然(きぜん)と頑張っていこうということで一致した」

企業がピンチになったりすると「人事異動(≒内閣改造)」や「社運をかけたプロジェクト(≒TPP、税制改革)」を起したりします。そして、社長が「この月末の資金繰りをなんとかしのげば(≒統一地方選が終われば、予算を成立されせれば)」と言い出す。

  *        *        *

菅内閣は倒れるかどうかという問題ではなくなりました。いつ倒れるか、どんなふうに倒れるかという問題になりました(私は、統一地方選挙で現実を突きつけられるまで、決断することが出来ず、結果として居座ると思っています)。

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コメント

統一地方選の結果については、当然責任を問われますからね。

投稿: シルバーな親父 | 2011年2月21日 (月) 16時58分

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