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2011年2月21日 (月)

政治の劣化の責任は

政治の劣化の責任は

産経新聞:「給与泥棒のようなもの」米倉経団連会長が国会の予算審議を厳しく批判
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110221/biz11022117590013-n1.htm

小沢一郎元代表に対する処分を不服として離脱表明をした民主党議員について米倉会長は、「問題山積で予算関連法案の審議が進んでいるときに離脱とは無責任極まる」と指摘。そのうえで「これに乗じて政局化を目指すような自民党も国民生活や国益を無視した行動だ」と切って捨てた。

民主党政権が酷いものであることは衆目の一致するところでしょう。そして、現在の日本が、そんな事をしてる場合じゃない事も事実です。自民党が民主党より、いくらかマシなだけである事も事実だと思います。

しかし、自民党が「これに乗じて政局化を目指す」としても、私は賛成するしないは別にして、納得はしてしまいます。

何故なら、1年半前の民主党は、もっとエゲツナイ行動をしたから。マスコミは単なる漢字の読み違い程度で大騒ぎしたから。

なら、野党になった自民党が同じ行動をとったとしても不思議ではない。一つ前の野党が行って成功した作戦を、自分達が行っているだけ。同じように成功するだろう、国民の支持を得るだろうと思って何の不思議があるだろう。

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現在の自民党の行動に納得しないのであれば、1年半前に、民主党の行動を非難しておくべきだった。

自民党政権が崩壊しないだろうとたかをくくり、あるいは、民主党のようなやり方が通用してしまったら何が起きるか考えもせず、民主党の政局優先のやりかたを認めてしまったマスコミ・有識者(経団連のような有力団体を含む)が自民党のやり方を非難できるとは思わない。

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政治の劣化をもたらしたのは、マスコミ・有識者と国民の責任と言わざるを得ない。

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コメント

止まらない劣化に、誰が、何時歯止めをかけるのでしょうか。焦燥感だけが募っていきます。

投稿: シルバーな親父 | 2011年2月22日 (火) 15時24分

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