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2011年2月 8日 (火)

「ちょっと待て、その無所属は、民主かも」

「ちょっと待て、その無所属は、民主かも」

東京新聞:彩の国 まつりごと【第二部】揺れる「政党」の現場<1> 逆風にあえぐ民主
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20110208/CK2011020802000063.html

自民党の現職に勝つには政党の支援が必要だと思い、民主に推薦を求めた。だが、「現実は民主の看板が足かせだった」。自身のビラの下書きには党のロゴマークや「民主党推薦」の文字を入れていたが、中止に。新しいビラには「無所属」とだけ書き、支援のメッセージを寄せた民主衆院議員の肩書からも「民主」を消した。

「今さら推薦を返上できない。民主と言わないのが選挙戦略になってしまった」

記事のタイトルにした「ちょっと待て、その無所属は、民主かも」は2ちゃんねるで見かけたものですが、記事漁りをしていたら、まさにその通りの記事があって裏付けてくれました。

民主党と近い立場にありながら民主党隠しをして選挙を戦う人が居る事には注意を払わねばなりません。何故なら2つの意味で当選させてはならないから。

一つ目は、もちろん「不誠実」。

自分の立ち位置や利害関係や政治的信条を隠して選挙を戦うというのは嘘つきであり不誠実です。ま、出来るワケのないマニフェストをかかげて総選挙を戦って、いまだ破綻している事を認めない政党に近いんですから「法律違反じゃないんだからいいでしょ」って言いそうですが。

二つ目は、政治的に「無能」

推薦や公認が何年も前から出ていたのなら別ですが、民主党政権が行き詰まることは、昨年の夏にはハッキリしていました。先の読める人なら一昨年の秋には判っていたでしょう。

県北部の市議選に出馬する新人は昨年二月に公認を受けたが、今年一月に「無所属で出る」と離党した。本人は「党の支持率は関係ない」と話すが、地元の民主関係者は「民主では何も良いことがない、と気付いたのだろう」と嘆いた。

公認や推薦を受けたタイミングによってはなんともですが、昨年の2月なら「ヤバい」と思ってなければなりません。

   *        *        *

現在の政治的状況になることを判っていて受けたのなら隠さず戦うべきでしょう、選挙に有利になると思ったのなら、それは「バカ・無能」で有ることを示しています。そして、隠すのは「不誠実」です。

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コメント

無所属の候補者に対しては本性を見極める眼を持つことが欠かせません。

投稿: シルバーな親父 | 2011年2月10日 (木) 17時13分

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