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2011年2月 6日 (日)

現実を見ろ

現実を見ろ

中日新聞 社説:政策で選べる政治に 週のはじめに考える
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2011020602000008.html

ただし、両党がそんな大連立に動くなら「それはだめだ」という政治勢力も出てくるでしょう。官僚の天下りも歳出の無駄や非効率も水面下で復活しています。増税の前に、政府と官僚のリストラ大改革が必要です。「改革か増税か」を争点に政策論争が戦わされ、選択肢が示されるような永田町であってほしい。政治を国民の手に取り戻すために。

日本政府にムダが無いとかリストラの必要が無いとは全く思いません。ですが、簡単に何兆円も出て来たりはしません。

増税するか、赤字国債にたよるか(日銀の直接引き受けなども)、社会保障の削減か。この3択から選択しない自由はありません。

無駄遣いには反対ですが、そうそう何兆円も見つかる訳がない言う現実を見据えておかねばなりません。

  *        *        *

あと、引用した社説のタイトル「政策で選べる政治に」について思ったこと。

自分の賛成あるいは反対する政策、そういったもの全てが一致する政治家や政党がある訳はありませんし、実行能力と政策は別物です。選挙で、あるいは世論調査でも、政策だけで政治を選べるという事はありえないのす。

政治家の基本理念(誰の利益を代表しているか、理想とするものは?)をみて、人格(嘘吐きじゃないか)をみて、実行力(ホントにできるの、勝てるの?)をみて、投票する。現実的に出来ることはそんなもんです(マニフェストや政策はそれらを判断する材料にしかなりません)。

「政策で選べる政治」と言うのも、庶民にとっては非現実的な話です。

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コメント

長引くデフレから脱却するためには財政出動(赤字国際)で公共事業投資を行うしかありません。デフレからの脱却が喫緊の課題です。これが出来れば財源に悩む必要はなくなる。
前回の衆議院選挙では出来もしない政策を並べ立てたマニフェストで多くの有権者が騙された事を忘れてはなりません。騙される方にも非はあるでしょうが。

投稿: シルバーな親父 | 2011年2月 6日 (日) 15時49分

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