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2011年3月 8日 (火)

ねじれ国会になったら解散総選挙すべき

ねじれ国会になったら解散総選挙すべき

日本経済新聞:首相「4年単位で国民に判断、好ましい」 早期解散に慎重
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381949EE2E5E2E4848DE2E5E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

菅直人首相は7日午後の参院予算委員会で「衆院任期の4年を1つの単位として国民に判断いただく方が、国民にも議院内閣制にも好ましい姿だ」と述べ、早期解散に慎重な姿勢を改めて示した。「憲法上の規定でどうしても(解散)ということになれば別だが、そうでなければしっかり義務を果たしていきたい」とも述べた。

衆議院の任期は4年と憲法に決まっていますし、選挙には手間もカネもかかります。ある程度の時間がなければ、まとまった仕事も出来ません。ですから「4年を1つの単位として国民に判断いただく」のは一定の説得力を持ちます。

しかし、4年間政治が暴走したら、どんなに酷いことになるでしょうか。

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ねじれ国会で政治が進まないと言われます。でも、いまの民主党政権が4年間暴走したら、どうなるでしょうか。ねじれて停滞のほうが、まだマシではないでしょうか。

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ねじれ国会で政治が停滞し、それが看過できないなら、解散総選挙を行うべきではないでしょうか。もし、衆議院議員たちが、参議院議員よりも「国民の意志を反映している。自分達は正しい」と思うなら、解散総選挙でそれを証明したら良いのです。

「参議院で多数を占める○○な方々は間違っている。自分達に力を与えてくれ」とやれば良い。

小泉さんは、それで大勝利した。

国民の支持があるなら、勝てる。3分の2までと言わなくても、勝利したら参議院も軟化せざるをえない。結果、ねじれは解消されるか、解消されなくても政治は進むようになる。

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ねじれ国会で政治が進まないというのは、衆議院の意志が国民とズレている事を、衆議院議員が議員の座にしがみついている事を示しています。そうでなければ、ねじれていても、それなりに政治は進む。

なるべく早いタイミングで解散総選挙を行うべきです。

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