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2011年3月17日 (木)

日常を止めるな

日常を止めるな

西日本新聞:統一選 九州は予定通りに実施 選挙活動 自粛ムード
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/232039

統一地方選を東日本大震災の被災地に限って延期する特例法案が16日閣議決定され、九州は予定通りの日程で実施されることが固まった。本来なら前哨戦の真っただ中だが、被災地への配慮から活動は自粛ムード。立候補予定者からは戸惑う声も漏れる。

「こんなときに政治活動をやっているのか」。街頭に民主党の旗を立てて被災者への義援金を募っていた福岡市議は、いきなり通行人に詰め寄られた。「政策を訴えるのもしばらくは難しい」。22日の決起集会を中止した長崎県議選の立候補予定者も「犠牲者が増え続ける中で、選挙の支援を呼び掛けるのは難しい」と実感している。



一方、「こういうときほど選挙をしっかりやり、防災の議論をすべきだ」(自民党福岡市議)という意見もある。福岡県知事選の立候補予定者の一人は全国一律の日程延期を望んでいたが、「決まった以上はエネルギー政策の転換を訴える」と気持ちを切り替えた。

不幸が起きたとき、ひとは悲しみ、活動が低下する。悲しむことは当然で、場合によっては回復するために必要なことですらある。

しかし、日々の生活を止める訳にはいきません。食べることも必要だし、だすものもある。子供達は日々成長するし、出会いも恋もあるし、仕事はこなさないといけない。

誹謗中傷や不謹慎な発言は許せないけれど、笑うこともは、回復に役立つ。

民主党のグダグダぶりや、政策より政局を優先してきた彼等を見ていると「こんなときに政治活動をやっているのか」と民主党の候補者に言いたくなる気持ちは判る。

でも、政治活動そものものを止める訳にはいかない。それは日常を支えるもののひとつだから、本来、社会全体のためのものだから。

それぞれの人が、それぞれの立場で、日常の生活をすごし、出来る範囲で、援助を行う。いまの自分に出来ることを行う。私自身は仕事をちゃんとする・節電する・買い占めしない(備蓄を目的とした買い物をしない)ということをする。

日常をとめるな。

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