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2011年4月12日 (火)

借金!借金!

借金!借金!

毎日新聞:統一地方選:「減税日本」名古屋以外で苦戦
http://mainichi.jp/select/seiji/2011local/news/20110411k0000e010066000c.html

河村市長は11日午前、おひざ元の名古屋市外や三重県、岐阜県、静岡市長選などで公認候補の落選が相次いだことについて、市庁舎で「生みの苦しみだ。震災があり、国に金がないという前提で増税だと言われた」と語り、復興財源などをめぐる論議が「減税」論への逆風になったとの認識を示した。また、「庶民には金がなくても、金融機関には有り余っている。ちゃんと起債してきちっと使えばいい」と増税論をけん制し、改めて党の基本政策の正当性を主張。統一選後半戦に向け、公認・推薦候補を増やして認知度の向上を図る姿勢だが、2月までは既成政党不信も重なり首長政党を押し上げた世論の風向きが未曽有の震災でどう変わるのか測りかねているのが実情だ。

「ちゃんと起債してきちっと使えばいい」

起債って国債とか地方債を出すってことだよね。つまり、借金。国家で言えば国債。

減税と言うバラ撒きを実行しながら、起債、つまり借金を口にする。どこかの政権党の実行していることと似ています。と、いうか減税日本は民主党の亜流ですから、やることが似ていて当然かもしれません。

さらに、この部分は、「庶民には金がなくても、金融機関には有り余っている」という発言は、大企業の悪口ばっかり言う共産党にすら似ています。

  *        *        *

私は、この震災に対応する為に国債を発行すること反対ではありません。むしろ、今回限りと宣言した上で、非常時と宣言した上で、日銀の直接引受けでドカンとお金を用意するべきではないかとすら思っている。

でも、いままで減税減税と言っていた政党が起債なんて言うと、いままで言っていたことは何なんだよとなる。税金で喰っている人への支出を減らせばなんとかなるんじゃなかったのかよ、と思ってしまう。

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減税日本は名古屋市の財政を破綻させるだろう。美濃部さんの革新都政が東京都を財政危機に追い込んだように。

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コメント

河村さんは国債と地方債の違いが分からないのかな?
円建ての国債であれば100%債務不履行は起こりません。しかし地方債は違います、夕張が破綻したように債務不履行が起こります。違いは円を刷れるか刷れないかの違いです。
地方債を出すのは構わないのですが税収が上がる政策をしないと不良債権として残っていきます。もしくは日本がインフレになっていき借金が希釈されなければ、名古屋は確実に破綻します。

投稿: きき | 2011年4月12日 (火) 11時14分

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