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2011年4月20日 (水)

否定だけではダメ

否定だけではダメ

産経新聞 正論:作家・堺屋太一 官が定めた安全基準の落とし穴
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110420/plc11042003330005-n1.htm

外国に比べて寄付の税制控除が制限されているのもそれ。世のためを思うのならまず納税をしろ。公共のために一番上手にお金を使うのは官僚だからまず税金を払え、となる。

21世紀に入ってからの数々の選挙で国民が叫び続けてきたのは、「官僚には任せられない」「官僚主導の政治を脱却してくれ」という叫びである。

大震災、大津波、原発事故の三重災害からの復興にこそ、民の声を生かそうではないか。

「官僚主導の政治を脱却」

はい、脱却するべきには賛成しても良い、で脱却してどこ行くの?

  *        *        *

官僚主導は良くないという意見は理解できる。でも、誰かがプランを立て詳細を詰めなければならない。大きな事を言うだけなら私にだって出来る。大衆を煽動するだけならマスコミや芸能人だって出来る。でも国家を運営するには、それだけじゃダメだ。

  *        *        *

民主党は官僚主導を脱却し、政治主導にすると言った。でも民主党の政治家には実力が無かった。結果はご存知の通り。

いま使っているものが、いまの担当者が、いまつきあっている相手が気に入らないからって切り捨てたらどうなる。いまの勤務先が気に入らないから(次のあてもないのに)退職したらどうなる?

  *        *        *

政治、国家を統治すること、社会を維持していく事は絶対に必要な事だ。一瞬の中断も許されない。

「官僚主導の政治を脱却」するべき、で、誰に主導させるんだ?そいつは実力を持っているのか?

それを言わないで「脱却」なんて言っても評論家の戯言にしか聞こえない。

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コメント

堺屋太一も戯言を言い始めましたか。人のことは言えませんが耄碌したのでしょうか。

投稿: シルバーな親父 | 2011年4月21日 (木) 14時08分

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