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2011年5月11日 (水)

沖縄の不幸

沖縄の不幸

琉球新報 社説:普天間移設期限 固定化圧力は姑息な手段
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-176926-storytopic-11.html

政府は、米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する日米合意の履行期限を2014年とすることを断念する方針を固めた。

県外移設を強く求める沖縄の民意を理由に挙げ、14年までの移設作業終了は困難としている。次回の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で確認する見通しだ。

米国と気脈を通じて普天間飛行場の固定化を強くにじませ、沖縄社会に日米合意の受諾圧力をかける姑息(こそく)な常とう手段である。

姑息かどうかは別にして、普天間固定は予測できた事で、まして「常とう手段」であるならば、移転反対派は当然に予測しておくべき事です。でも、移転反対派は、移転を止める事は出来ても普天間の継続使用には抵抗出来ないように見えます。

つまり私には「普天間固定は移転反対派も含めた規定路線」に見えるのです。言葉を変えれば、想定内の事が起きたのに、失敗すると判っていたのに、何も出来ない人々に見えるのです。

  *        *        *

負けると判っていて、失敗すると判っていて、実行するのは最低であり、させられる側・結果を引き受ける側にとっては不幸だとしか言いようがありません。

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