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2011年5月21日 (土)

外国人参政権はリップサービスまで

外国人参政権はリップサービスまで

毎日新聞:辛・駐広島韓国総領事:被爆2世、原発事故「心が痛む」 山口を表敬訪問 /山口
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20110517ddlk35040496000c.html

山口市役所で、渡辺純忠市長らを訪問した辛総領事は、「東日本大震災後、韓国からの観光客数も少しずつ回復している。県は福岡県と並ぶ日本の玄関口なので観光客増に協力したい」と述べ、渡辺市長も「県内には在日韓国人が多く、多面的な交流をさらに進めたい」と応じた。

また辛総領事は定住韓国人の地方参政権について早期の実現を要望。渡辺市長は「在日韓国人も地方税を払い行政サービスを受けているのが実態。よく検討したい」と話した。

民主的な方法で決めた事に、何故、権威があるか。私達は、何故、「みんなで決めたこと」を破るとうしろめたいのか。

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人間は群れを作る動物で、自分の属する群れを大事にする。場合によっては自分自身の命より仲間の命を大事にするほどに。これは、群れを作る動物としての本能だろう。

民主政治を正しいと感じるのは、この本能に合致するからだ。

で、問題になるのは「だれが仲間で、だれが仲間でないか」という線引き。

民主政治に当てはめると「参政権を持っているのが仲間で、そうでないのが仲間でない」。逆に言えば、「仲間にならない人間に参政権は与えられない」。

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そこで、在日の方々に聞いてみたい。あなたは「日本の仲間ですか?」「日本の仲間になりたいですか?」

在日韓国人の方々は、日本国籍をとらない、帰化しないという行動で、実際に日本の仲間じゃないと示している。

仲間なら、人種が違おうと出自が違おうと、そいつの意見を聞かなくちゃならない。権利を擁護しなければならない。だけど、仲間じゃない人間は、交渉相手としてなら話を聞くけど、そこまで。

他人の意見と自分達の意見とまぜこぜには出来ない。

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「よく検討したい」

外国人参政権は、検討するまでもなくダメなのです。時にはリップサービスも必要でしょうが、そこまでで止めるようにしなければなりません。

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コメント

ブログ主さんの仰るとおりだと思います。
記事によれば、渡辺市長は:
「在日韓国人も地方税を払い行政サービスを受けているのが実態。よく検討したい」と話した。
とあるようですが、行政のサービスを受けている対価として地方税を払う義務があるのは当然であって、その事と地方参政権とは全く別の話だと言うことはきちんと認識していて欲しいものです。

投稿: シルバーな親父 | 2011年5月21日 (土) 13時17分


> 行政のサービスを受けている対価として
> 地方税を払う

私は違う意見を持っています。税金は主権者が決めて徴収するもので、なにかの「対価」とは思いません。何故なら、何かの対価だと多く払った人へのサービスは手厚くしなければなりませんが、税金を多く払ったからと言って、特別扱いすることは出来ないからです。

外国人でも、ある国に関わる限りはその国の税金を払う。これは、その国に関わる為の「みかじめ料」のようなものです。

日本の税金を払いたくなければ、日本を出て行けば良いのです。


投稿: 乱読雑記 | 2011年5月21日 (土) 17時35分

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