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2011年5月28日 (土)

解散も除名も菅政権の終わりを導くとするなら

解散も除名も菅政権の終わりを導くとするなら

時事通信:「不信任なら解散」=首相サイド、造反けん制
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011052700847

「比例単独議員には、不信任が可決されても解散しない、造反しても除名されないと勘違いしているのが多い」。閣僚の一人は27日、記者団にこう語り、解散・総選挙となれば窮地に立たされる比例単独議員を露骨に「どう喝」した。

内閣不信任決議案が提出されて、民主党内部から造反が出た場合民主党執行部はどう対応するだろうか。

  *       *      *

民主党は、不信任案を否決できたとしても、造反者を除名処分したら、衆議院の3分の2で再可決する事が不可能になる。いまでも社民党や国民党の協力が必要で難しいのに完璧に不可能になる。結果、不信任案の否決直後は良いかもしれないが、たちまち行き詰まる。

これは民主党政権の寿命を縮める。

ウヤムヤに終わらせたら、民主党内部に何をやっても平気だ(不信任案に賛成する以上の反抗があるだろうか)との雰囲気が広がるだろう。只でさえ、まとまりの悪い民主党がさらにバラバラになる。

これも民主党政権の寿命を縮める。

  *       *      *

では、可決された場合はどうか。

いま解散総選挙やったら民主党は大敗する。民主党政権の寿命を縮めるどころではない。

では、菅首相は退陣するだろうか。

いや、民主党の迷惑や解散した場合の結果を考えずに解散するかも知れない。

他人の迷惑を考える人では、なさそうだから。

  *       *      *

造反者が大量に出た場合、内閣不信任案が可決されても否決されても、民主党政権は行き詰まる。

早いか遅いかの違いにすぎない。

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投稿: お知らせ | 2011年5月28日 (土) 09時21分

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