« 東電首脳部の責任も追求せよ | トップページ | 解散も除名も菅政権の終わりを導くとするなら »

2011年5月27日 (金)

表現の自由とテロ行為の線引き

表現の自由とテロ行為の線引き

朝日新聞:「起立強制条例案は憲法違反」 日弁連会長が声明で批判
http://www.asahi.com/national/update/0527/OSK201105270001.html

声明は「教育の内容と方法に対する公権力の介入は抑制的であるべきという憲法上の要請に違反するもので看過できない」と主張。橋下氏が強調する「公務員組織の規律の厳格化」については「教職員は(憲法上)『全体の奉仕者』だが、職務の性質と無関係に一律全面的に公務員の憲法上の権利を制限する根拠とならない」と批判。府議会に条例案を可決しないことを求めた。

こういったタイプの表現の自由や思想信条の自由を主張する方々、つまり、職務中に表現の自由を実行する権利を求めている方々のニュースを見ていると、その結果が自分達に降り掛かったらどうなるだろうかと妄想する事がある。

  *        *        *

その妄想は、例えば、日弁連の総会で、いや日弁連が総会という名の大会をするかどうかは知らないけれど、大勢の弁護士さんたちが集まって行う大会・会議・儀式のような場はあるだろう、日教組の大会でもいいけど。とにかく、そういった場で、理事さん(半分はハゲのおじさん)が突然エバンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」を歌い出だすと言うもの。

そして、これが「表現の自由だ。私の歌を聞けぇ!」、解任されそうになったら、「弾圧に抗議する!」

  *        *        *

君が代とアニメの主題歌は違うものだし、起立しないことと歌うことも違う。

しかし、どちらも表現であると言う点では同じだ。

  *        *        *

表現の自由は尊重されなければならない。しかし、場所を弁えなければ、ただの迷惑行為になってしまうし、その場を壊すことを目的とするなら一種のテロ行為と言える。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 東電首脳部の責任も追求せよ | トップページ | 解散も除名も菅政権の終わりを導くとするなら »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/51784865

この記事へのトラックバック一覧です: 表現の自由とテロ行為の線引き:

« 東電首脳部の責任も追求せよ | トップページ | 解散も除名も菅政権の終わりを導くとするなら »