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2011年6月17日 (金)

無神経なヤツは強い

無神経なヤツは強い

公明党:放射線不安、暑さに悩む 長袖にマスク姿、閉め切られた窓 「授業に集中できない!」
http://www.komei.or.jp/news/detail/20110616_5496

そして、学校生活に悪影響が出始めた。市学校教育課の菅野善昌課長は「最大の難題は、やはり教室の暑さ。あまりの暑さに、教室内に氷柱を置いた学校さえある」と語る。保護者からも「授業中、暑さでのぼせて鼻血を出した子どもがいる」「子どもが授業に集中できない」などの声が出ており、教室の暑さ対策は待ったなしの課題だ。

福島市では、風の強い日は窓を閉めるように指導しているため「暑い中での学習環境を考慮する目的」(同課)で、7月21日から8月24日まで予定していた夏休みを8月31日まで1週間延長した。8月分の授業時間は冬休みを短縮して対応するという。

鼻血ですか、これも原発事故の被害と言えるでしょう。

放射線を避けようとするのは良いんですが、窓を開けず熱中症になってしまって障害が残ったり、そこまでは行かなくても勉強に差し障りが出たらどうすんでしょうか。「気にしない」という解決策も検討する必要があると思います。

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こんな事を言うと避難したら良いとか、教室にクーラーを設置すべきだとか、政府や東電は費用を出せと言う意見が聞こえてきそうですが、下手に避難したら保護者が失業してしまうかもしれません。クーラーは設置すべきだし政府や東電はお金を出すべきだけれど、十分なお金が素早く出てくるとは思えない。それに対して暑さはもう始まっています。

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避難して経済的にも社会的にも安定していられる人はともかく、そうでない人は、低レベルの放射線なら、気にしないで無視してストレスを溜めないようにする。なんでも、いろんな種類の食べ物を、バリバリ食べる、外で躰を動かしたりしてストレスを貯めない、こういった一般的な健康に配慮した生活が、結局は、健康にも良くて子供達への悪影響も少なくて済むのではないでしょうか。

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会社でも、政治でも、放射能にも無神経なヤツは強いってことなのでしょうかね。

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コメント

 「放射能」に無神経というより、よく調べれば、それほど不安に思う必要がないということが分かると思うのだけれど。
 私は福島に親族がいる(ただし、原発からは遠い)ので、門外漢ながらかなり放射能の問題を調べてみたが、調べれば調べるほど、マスゴミはもちろん、政府の対応の出鱈目さに愕然とすることばかり。
 現在の安全基準の基礎となった、「たとえどんなに微量の放射線であっても危険である」という80年前の『直線仮説』は、医学的にはほぼ否定された考え方。むしろ、低線量の放射線は、人体の免疫機能を活性化させ、癌予防その他の効果があることが、実験結果や自然放射線量が高い地域(数千倍の差がある)の住民の調査結果などから判っている。
 また、一口に放射能と言っても、どのような放射性物質から出るどのような放射線か(α線・β線・γ線等)によって、人体に与える影響はまったく異なる。それを、ベクレルとかシーベルトといった物理現象を表す単位で一括して表現しても、現実にはあまり意味がない。それよりも、「線量率」という医学的な単位で考えた方が分かりやすい。
 線量率で比較すると、チェルノブイリは福島の一億倍、原爆は一京倍の放射線が放出されたとされている。また、福島で放出された放射線量は、ほぼ人体にプラスの効果がある放射線量の範囲内に収まっている、ともされている(ただし、発電所域内は別)。
 現在の原子力安全委員会や保安員には医師が一人もいない(東海原発事故のときは、安全委員会の委員長と委員長代理がともに医師だった)、バ菅政権を放逐した後、この辺から立て直す必要があるように思う。
 結局、放射能の除去は、風評被害対策と住民の不安除去のために、行われるべきだろう。

投稿: 傍観者 | 2011年6月17日 (金) 10時19分

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