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2011年6月20日 (月)

規模を判り易く言ってくれ

規模を判り易く言ってくれ

毎日新聞:原発:「自然エネルギー活用を」 問題を考えるつどいで講演--高松 /香川
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20110619ddlk37040373000c.html

つどいでは、日本共産党の原発・エネルギー問題対策委員、鈴木剛さん(48)が講演。鈴木さんは、今回の原発事故について「日本の原発に対する安全神話は崩壊した」と指摘。環境省の資料などを基に、太陽光や風力といった自然エネルギーを使うことで、将来約28億キロワットの発電が可能とし、「原発だけに頼るのではなく、それぞれの地域にあるエネルギーを使った電力供給システムを構築すべき」と訴えた。

「28億キロワット」と言うと、福島第一原子力発電所の6基の原子炉の合計がが488万キロワットですから、その573倍です(原子炉で3438基分)。ホントでしょうか(何処かで単位換算を間違っているような気がします)。

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出来れば、こういった数字を出すときには「福島第一原発の○○個分」とか、あるいは「平均的な発電用原子炉の○○基分」とかって言って欲しい。

脱原発の候補として開発されるものが上手く行っても、原子炉1個分にもならない時もある。メガソーラだって1ヶ所では福島原発の原子炉1基にも届かない。だったらハッキリ「福島原発の○○分の1を代替できます」と言ってもらった方が良い。

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「メガ」ソーラじゃなくて「ギガ」ソーラじゃなくちゃダメかしら。

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