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2011年6月 1日 (水)

一発退場

一発退場

朝日新聞 社説:君が代判決—司法の務め尽くしたか
http://www.asahi.com/paper/editorial20110601.html#Edit2

一方で、最高裁の姿勢には疑念と失望を禁じ得ない。

原告の元教員は1度だけ起立を拒み、戒告処分を受けた。その後は現場を混乱させたくないとの思いで命令に従ったが、定年後の再雇用を認められなかった。ところが、別の理由で停職や減給などもっと重い処分を受けた教員は採用された。

私の通った高校では、学内での喫煙は一発で退学になるのが通例だった。

ルール違反であることを知っている。周囲の大人に誘惑された訳でもない。発見されることを承知の上~つまりデモンストレーションである。

こういった要素が「本人に教育を受けようという意志がない」と解釈されるらしい。逆にいうと学外で大人たちに誘惑されての場合には、一発で退学になることは少なく、停学になって生活指導の先生とじっくりお付き合いすることになったと記憶している(なんせ、四半世紀前のことですから、曖昧な記憶ですが)。

  *        *        *

卒業式での不起立は、ルール違反であることを知っている・脅された訳でも誘惑された訳でもないし大人が自分の意志で行ったことである・見えるような場所で行う、つまりデモンストレーション。

同じ基準に照らせば、一発で免職になっても不思議ではない。

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コメント

日本人のことについて、もっとよく学ぼう。日本語しか知らない人は、日本についてもよく知らない。


言語は、考えるための道具である。言語が違えば、考え方も異なる。

日本人は、本当に礼儀正しいのか。
我々の礼儀作法は、序列差法である。序列なきところに礼儀なし。
日本語には階称 (言葉遣い) がある。
言葉遣いの意味を身振りで表わせば、序列差法になる。

日本人は、なぜ察し (勝手な解釈) を使うのか。
意思は、未来時制の内容である。
日本語には、時制がない。だから、未来時制もない。
日本人には、意思がない。
それで、勝手な解釈を利用する。

日本人には、恣意 (私意・我儘・身勝手) がある。
恣意は、文章に表わせない。アニマル・子供に共通である。
恣意は、相手により察しにより文章化される。
本人には、その内容に責任がないが、それは本人の意向とされることが多い。

日本語には階称 (言葉遣い) があるので、日本人は序列人間 (縦社会の人間) になる。
義理 (序列関係) がすたれば、この世は闇だ。
意思はなくても、恣意があるので、アニマル風に行動する。

意思のない日本人は、天の声により行動が定まる。自分自身で考える力はない。
問題を解決する能力はないが、事態を台無しにする力は持っている。
だから、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶ必要に迫られることになる。
これは、昔からある浪花節でしょうね。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

投稿: noga | 2011年6月 1日 (水) 11時29分

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