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2011年6月13日 (月)

海外から電気を買うということ

海外から電気を買うということ

読売新聞:おそらく原発計画と決別…伊首相が敗北宣言
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110613-OYT1T00790.htm

イタリアはチェルノブイリ原発事故(1986年)後、国民投票で原発全廃を決めたが、電力の1割以上を海外からの輸入に頼り、電力コストが割高になっている。2008年に政権復帰したベルルスコーニ首相は原発を再開する方針を表明したが、反対する野党側の求めで国民投票が行われた。

「電力の1割以上を海外からの輸入に頼り、電力コストが割高になっている」

イタリアが電気を買う相手はフランスでしょうか。どの国でも良いんですが、その国とイタリアは決定的な対立は出来ないです。決定的な対立をしたら電気を止められてしまいますから。

電気は他の燃料と違って備蓄できませんから、備蓄しておいて対抗することが出来ません。せいぜい契約や条約で縛ることが出来るくらいです。そして、契約や条約が国益の前に破られる事は時としてあること。

  *        *       *

イタリアが原発を作らないで済むのは、ドイツが脱原発出来るのは、フランスという原発大国があるおかげであるのは皮肉なことです。この両国がフランスからの電気を買わずに済むようになる日は来るのでしょうか。

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