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2011年7月25日 (月)

力が無ければ

力が無ければ

沖縄タイムス 社説:[「強制起訴」議決]外交立て直しが急務だ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-07-23_20912/

昨年9月7日、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件で、那覇検察審査会は、中国人船長を強制起訴すべきだと議決した。

予想された通りの結果である。事件発生以来の経過を虚心にたどっていけば、それ以外の結論は考えにくい。



中国漁船衝突事件から何を学び、どのように外交を立て直すのか。それが、問われている最大の課題だ。

対中強硬路線への転換は、この地域の緊張を高め、軍拡を招く恐れがある。中国の台頭によってこの地域の力関係が変化しているのは事実だが、軍事力で対抗するのは得策でない。経済の相互依存が深まっていることを考えれば、中国封じ込めではなく、多国間対話の場での、協調的解決を目指すのが現実的だ。

尖閣周辺海域で漁を営む漁業者の不安を解消するのは国の責任である。

身近で事件が起きて自分達の漁場を荒らされるとなると、さすがに中国の肩を持つことは出来ないんでしょう。

だけど「軍事力で対抗する~協調的解決を目指すのが現実的だ」と言うのはいつも通りの沖縄タイムスです。夢の話をしている、実際に起きた事や相手の現実を見ていない。そして、国家に要求する事だけは忘れない。

日本が圧迫されていること、中国の不法行為、中国の軍拡を認識しているのは良いことです。では次に「話し合いガンバレ」と言うだけでは、どうにもならない場合がある事に気が付いてください。中国が話し合いで大人しくなるのは、軍事的に勝てないのが明確な相手に対してだけです。日本も軍事力を増強しなければ、中国の圧迫は増長するばかりです。

  *        *        *

日本も軍拡をする。あるいはアメリカとの同盟を強化する。その上で中国との話し合いもするという態度が必要なのだと思います。

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