« 原発について現実的な対応を | トップページ | 白人に対して「寛容」であることが出来るだろうか »

2011年7月11日 (月)

菅直人のペテン、ふたたび

菅直人のペテン、ふたたび

朝日新聞:原発再開はストレステスト後 統一見解 稼働全基も対象
http://www.asahi.com/politics/update/0710/TKY201107100109.html

菅直人首相は同日、首相官邸で枝野氏と海江田万里経済産業相、細野豪志原発担当相と会談し、統一見解を確認した。

統一見解は「我が国原子力発電所の安全性の確認について」で、枝野、海江田、細野3氏の署名で発表した。現状認識として「(原発事故後の)緊急安全対策の実施について(経産省)原子力安全・保安院による確認がなされ、従来以上に慎重に安全性の確認が行われている」と指摘する一方、問題点として「保安院による安全性の確認に理解を示す声もある一方、疑問を呈する声も多く、国民・住民に十分な理解が得られているとは言い難い状況にある」とした。

「枝野、海江田、細野3氏の署名で発表した」

菅首相は署名していないんだ。ふーん、そんなもの、菅首相さんは何の抵抗感も無く反故に出来ると思いますが。

「紙に書かれたことが全てだ」

これは岡田幹事長の言葉ですが、私は菅直人さんの行動原理でもあるように思います。

  *        *        *

菅首相の署名していない統一見解なんて、まったくの無意味です。週明けに統一見解を出すといったのも菅首相ではありません。菅首相は、「私は出すと言った覚えはない、署名なんかしない」とでも頑張ったのでしょう。その結果が今回の統一見解なのだと思います。

責任回避能力には長けた首相ですからね。

  *        *        *

朝日新聞:首相、近く記者会見=原発統一見解で
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201107110073.html

枝野幸男官房長官は11日午後の記者会見で、菅直人首相が近く記者会見し、原発の安全評価に関する政府の統一見解について説明する意向であることを明らかにした。

枝野長官は会見の趣旨について「首相は『海江田(万里)経済産業相をはじめ、関係閣僚に大変苦労をかけた。自分の言葉で国民に説明しないといけない』と話している」と説明。日時に関しては「具体的なタイミングを調整している」と述べた。 

記者会見でもしないと信用されないってのはあると思う。でも、ホントに記者会見するのかね。

すっごい疑ってしまう。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 原発について現実的な対応を | トップページ | 白人に対して「寛容」であることが出来るだろうか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/52182523

この記事へのトラックバック一覧です: 菅直人のペテン、ふたたび:

« 原発について現実的な対応を | トップページ | 白人に対して「寛容」であることが出来るだろうか »