« 進むも地獄、退くも地獄 | トップページ | 原発について現実的な対応を »

2011年7月10日 (日)

民主党復活の方法

民主党復活の方法

フジテレビ:新報道2001 今週の調査より
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/2008/110710.html

【問4】あなたは次の衆院選でどの党の候補に投票したいですか。
 民主党     10.0%(↓)
 自民党     27.6%(↑)

民主党への支持率が10%となりました、自民党の半分もありません、下げ止まりません、みんなの党にも負けそうな勢いです。

でも、民主党への支持率って簡単に上がったり下がったりするんですよね。公明党のようなガチガチの支持基盤もありませんし、業界団体との関係強化も自民党に一歩遅れをとっています。労組も長期凋落傾向で広がりに欠けます。民主党への支持層って浮気っぽいと言うか、雰囲気に流されるというか、何かあると上下が激しい。

そんな民主党支持層ですから、一発逆転の方法があります。

菅内閣への不信任案を出すんです。

いま民主党が不人気な最大の理由は、菅首相のペテン的な政治手法や現実の政策での不決断です。菅首相個人の責任にしてしまう事が可能です(本当は、そんな人間だと見抜けなかった民主党の国会議員の無能さをこそ追求ですべきですが)。

現在の不始末の責任を菅首相に被せて、大決断をする。そして、国民に信を問うとして10月から年末までに、被災地の状況を見ながら総選挙をすると約束するのです。

そうすれば民主党の人気は回復するでしょう。

と、言うような事を考えていたら、こんな記事を読みました。

スポーツ報知:菅首相退陣にあきらめ感…民主党全国幹事長会議
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110710-OHT1T00029.htm

地方組織からは玄海原発の再稼働などをめぐる混乱や、松本龍前復興対策担当相の引責辞任に関して首相に対する批判が続出。ただ、首相の退陣時期への意見はなし。ある出席者は「みんなあきらめてる感じだった」と力なく話した。

ダメだこりゃ。

菅さんも決断出来ないし、民主党の地方組織もただ流されているだけ。

民主党は決断出来できなくて沈むのは勝手ですが、日本国全体で沈んでいくのですから堪りません(でも、最終的な責任は、そのような政党に政権を任せた国民自身にあることを、国民自身が理解せねばならないことは言うまでもありません)。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 進むも地獄、退くも地獄 | トップページ | 原発について現実的な対応を »

コメント

民主党の支持率が低下しても、誰も不思議には思わず当然であると思う。
支持率が10%あると言うことは、恥ずべき民主党狂信者がなおいるということのようだ。
実際、ブロガーの中にも民主党狂信者に違いないという人がいる。
たいていは女性であるのは、何か理由がありそうだ。

投稿: 盗人・李メドベージェフ | 2011年7月10日 (日) 19時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/52170832

この記事へのトラックバック一覧です: 民主党復活の方法:

« 進むも地獄、退くも地獄 | トップページ | 原発について現実的な対応を »