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2011年7月16日 (土)

韓国の次は日本?

韓国の次は日本?

朝鮮日報 社説:陳総参謀長の無礼と「中国の時代」への警告
http://www.chosunonline.com/news/20110716000018

陳参謀総長の発言は外交儀礼に反し無礼だ。会談に先立ち、メディアに公開する冒頭発言は、軽くあいさつを交わす場だ。話題も両国の問題に限るのが常識とされる。そんな場で第三国、それも相手国と緊密な同盟関係がある国を露骨に批判すれば、会談相手は困惑してしまう。陳総参謀長は金長官のカウンターパートである中国国防相より階級が下だ。階級を非常に重視する軍事交流で、階級が下の陳総参謀長が、階級が上の金長官に話す間も与えず、自分が言いたいことばかりをぶちまけたことも外交的な欠礼だ。



陳総参謀長の行為は、中国と接する国に中国が今後どんな行動を取るかを予告、警告している。中国が大国らしくない未熟な力のアピールにばかり傾くとすれば、「中国の時代」に対する警戒感と備えの必要性は高まらざるを得ない。韓国も北東アジアの状況が、韓米関係と韓中関係のいずれかを選択しなければならないような状況とならないよう戦略を立て、管理していく必要に迫られている。

国力が増大すると周囲の国を圧迫するのは、歴史を見ると、良くあることです。

  *        *       *

日本への脅威は(アメリカを別として)アジア大陸からやって来ました。そして大陸からの脅威は朝鮮半島を経由して日本へやって来ました。元(モンゴル)も朝鮮半島を押えた後に、日本へ侵攻しました。日露戦争は、ロシアが朝鮮半島へ食指を伸ばしたが為に日本は反応せざるを得ないと言う側面がありました。

今回の中国の韓国への礼を失した態度は、中国が韓国を見下し始めた事を示しています。また、韓国へ失礼な態度を取って周囲の国が警戒しても平気だと思っている事を示しています。

韓国には同盟国としてのアメリカがありますから、元やロシアの時のように日本が直接に対峙しなければならなくなる可能性は低いと思いますが、韓国の次に狙われるのは日本であることを憶えておかねばなりません。

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