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2011年8月20日 (土)

実験結果

実験結果

四国新聞:8月19日付・社会実験
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/20110819000111

2年前の政権交代も、社会実験として考えてみるのはどうか。例えば、(1)政治主導を提唱する政治家に十分な能力があったのか(2)官僚は不偏不党で政権を支えたのか(3)国民や経済は政権交代を受け入れることができたのか—という項目で評価してみる。

あまりにも膨大な社会的、経済的なコストが掛かった割に、成果は貧弱だった。その点から「失敗」と断定するのは簡単だ。だが問題点を見つけて改善し、次に生かさなければ壮大なる無駄に終わる。日本の将来のためにはもったいない。

私見ですが。

「(1)政治主導を提唱する政治家に十分な能力があったのか」

民主党には政権担当能力はありません。

「(2)官僚は不偏不党で政権を支えたのか」

それ以前の問題に見えます。

官僚は(自公政権の時と同程度には)支える気持ちを持っていたでしょうが、民主党政権が官僚を敵視しすぎました。官僚は支えようとしました(通常の業務として)。

「(3)国民や経済は政権交代を受け入れることができたのか」

政権与党に担当能力があれば質問に意味がありますが、能力がありませんので質問自体に意味がありません。

  *        *        *

自民党政権のほうがマシでした。日本社会は交代可能な能力を持った野党を育てる事に失敗していることが判りました。

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