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2011年8月28日 (日)

政策以前の問題

政策以前の問題

沖縄タイムス 社説:[民主党代表選告示]もっともっと政策語れ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-27_22652/

後継首相に直結する党代表選は27日告示され、29日の両院議員総会で投開票される。超短期決戦である。30日にも新首相が誕生する見通しだ。

歴史的な政権交代から約2年足らずなのに、もう3人目の首相である。本来なら衆院解散・総選挙で国民の信を問うべきである。東日本大震災の発生で事情が異なるとはいえ、自民党政権末期に3首相が約1年でくるくる代わったときに、当時、野党の民主党が求めていたことでもある。

代表選をめぐる候補者の動きを見てかつて自民党の首相選びの再生テープが回されているような既視感に陥った人が多いのではないか。中心にいるのは小沢一郎元代表である。小沢氏は自身の政治資金規正法違反の罪で強制起訴され、初公判を待つ身である。

引用元の社説のタイトルは「もっともっと政策語れ」だけれども、民主党の政治家は政策を語る以前の問題に見えます。

学生が就活をする時、いろんなものを問われる学歴や成績などなど。中には曖昧で定義が難しいものがある、「人間力」とか。

民主党の政治家達には、政策がどうこう言う前に「誠実さ」や「相手の感情を慮る」と言ったことを学ぶべきだ。

政権交代した後に起こった政治的問題を幾つか列挙する。八ツ場ダム・普天間・尖閣諸島・震災後の大連立。これらの事について政策や方針についての是非は勿論ある。しかし、それ以前の問題として行動が子供っぽすぎる。いまここでこれを言ったら誰がどう反応するかを読めていない。自分の発言が起こした反応にオタオタする。その場凌ぎの言葉で誤魔化す。

民主党は野党の時には、首相に対して総選挙を経ていない事を理由とし解散総選挙を求めた。しかし、いま、民主党は同じ状況に落ちいっているにも関わらず解散総選挙を忌避している。要約すれば二枚舌、英語で言えばダブルスタンダード。

  *        *       *

民主党の政治家には政治家としての「人間力」が足りない。政策以前の問題です。

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