« 人権擁護法案が新たな人権侵害を産まない為には | トップページ | 今度の敵は、日本ほど甘くは無いよ。 »

2011年8月 9日 (火)

ウソ・臆病・反日、どれですか

ウソ・臆病・反日、どれですか

47NEWS:首相、再生エネ導入拡大に意欲 長野県で市民と議論
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011073101000391.html

菅首相は3月11日以降、原子力に対する考えが変わったことを紹介。「安全性とリスクは相互の大きさによって考え方を変えなければならない。たとえ(確率が)1億分の1でも、1回で地球が崩壊するようなリスクは取れない」と述べ、脱原発依存の社会を目指す方向性への理解を求めた。

「地球が崩壊」ですか。それは大変ですねぇ。私は原発事故で地球が崩壊するとは思いませんが(最悪の場合でも放射性物質による汚染によるガンの増加はあっても、生命が滅ぶとか人類が滅ぶとかまでは行かないでしょう)、菅首相は、原発事故によって生命が滅ぶとかまで思っているんでしょう。

少なくとも地球規模での大災害が起きうると思っているんでしょう。

ところで、原発は増えつづけています。最近も中国で新しい原発が稼働を開始しました。

読売新聞:中国、原発を新規稼働…福島事故後に初
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110808-OYT1T00156.htm

中国国営新華社通信によると、国有の原子力発電大手「中国広東核電集団」が7日、広東省深セン市にある嶺澳原発で新たに原子炉1基の商業運転を始めた。
福島第一原発事故後、中国で原発が新規稼働するのは初。当初は6月15日に稼働する予定だったが延期されていた。

さて、菅首相は「地球が崩壊する」とまでおっしゃっています。中国と日本は同じ地球にありますから、中国の原発で事故が起きて「地球が崩壊」したら、日本も崩壊するわけです。

菅首相は、日本を脱原発へと向かわせたいようですが、中国に対してはどんな態度をとるのでしょうか。

寡聞にして、菅首相が中国の原発について(他の国についてもですが)抗議したり意見を言ったりしたという事を聞きません。

「地球が崩壊する」というのはウソなのでしょうか。

日本の原発は危険で中国の原発は安全なのでしょうか。

日本の原発事故で地球が崩壊するのは許せなくても、中国の原発で事故が起きて地球が崩壊するのは良いのでしょうか。

それとも、中国が恐ろしくてモノも言えないのでしょうか(日中首脳会談の時、胡錦濤国家主席の横でオドオドしながらメモを読んでいた姿を思い出します)。

  *        *        *

菅首相は日本の首相ですから、まずは日本の原発について語るのは当然です。しかし、本当に「地球が崩壊する」と思っているのなら、海外の原発についても発言しなければなりませ。

彼に出来ることだとは思いませんが(特に中国に対しては)。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 人権擁護法案が新たな人権侵害を産まない為には | トップページ | 今度の敵は、日本ほど甘くは無いよ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/52429728

この記事へのトラックバック一覧です: ウソ・臆病・反日、どれですか:

» なるほど・ザ・吉井妙子 [日本の狂った反日スポーツライターたち]
皆さま、拙ブログにお越しいただき有難うございます。 ↓のエントリー(青文字部分をクリック)を読めば、 橋下徹はコリア系アナーキスト大前研一の忠実なる弟子 「狂人=橋下徹知事」の凄い手法 ①武士道とスポーツ ②丸裸でW杯や五輪という戦場に赴かざるを得ない今…... [続きを読む]

受信: 2011年8月 9日 (火) 22時43分

« 人権擁護法案が新たな人権侵害を産まない為には | トップページ | 今度の敵は、日本ほど甘くは無いよ。 »