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2011年9月 4日 (日)

失敗を認めた方が

失敗を認めた方が

毎日新聞:野田新首相:マニフェスト見直し 苦しい家計には逆行
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110831k0000m040120000c.html

野田佳彦新首相は、前回衆院選の政権公約(マニフェスト)の理念は堅持する一方、民主、自民、公明3党で主要政策見直しを確認した3党合意を尊重する意向も示す。見直しの対象となる高校授業料無償化、高速道路無料化、農家の戸別所得補償の行方が気になる人も少なくない。

最近、民主党の政治家から「マニフェストの理念は堅持する」という言葉を聞くようになった。この言葉を聞くと、マニフェストは諦めたんだなと、それをゴマカシている言い訳しているんだなと思う。

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では堅持するマニフェストの理念とはどんなものだろうか。「国民の生活が第一」や少子化対策などの誰も反対できないような言葉だ。逆に言うと空虚な中身のないもので、解釈次第でどうにでもなるものだ。

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「マニフェストの理念は堅持する」、負けを認められない敗者の言葉に聞こえる。失敗を認められない敗者は滅亡する。民主党はマニフェストの失敗を認めた方が生き残る確率があるのではないか(別に生き残って欲しいとも思わないが)。

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