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2011年9月11日 (日)

カチン

カチン

愛媛新聞:地軸 足るを知る夏
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018201109115569.html

朝晩、ひんやりとしてきた。観測史上4番目の暑い夏も終わってみれば何ということはない。電力不足が叫ばれ、少しの不便はあったが、生活に極端な支障はなかった▲原発なしでは暮らしも産業も立ちゆかぬと、息巻いた経済産業省と電力業界の「警鐘」は、無用の心配に終わったことになる。関東、東北管内の使用制限令は9日に前倒しで解かれた▲

いえ、別に愛媛新聞に恨みはありませんし、引用元のコラムも全体を読むと納得出来る部分もあるけれど、ちょこっとカチンと来ました。

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この夏の節電が負担になった企業は多いだろう。生産現場は節電の為に本来の仕事が出来ない、計画停電に備えた準備をしなければならない。

結果的には乗り切ったけれど、負担であったことには間違いない。それを「少しの不便」とか「原発なしでは暮らしも産業も立ちゆかぬと、息巻いた経済産業省と電力業界の『警鐘』は、無用の心配」と言われるとカチンときてしまう。

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この夏はなんとか乗り切った。だけど簡単に乗り切った訳じゃない。これからも綱渡りは続く。

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コメント

福島第1原発事故を受けた県立学校の放射線量測定で、県教委は9日、取手一高で8日に調整池周辺を
追加測定したところ、調整池内の地上1メートルで最高毎時1・65マイクロシーベルトを検出し、文部科学省が除染の
目安とする同1マイクロシーベルトを上回ったと発表した。県の調査で、地上1メートルの測定値が同1マイクロシーベルトを
超えたのは初めて。調整池はフェンスで囲われ、通常生徒は立ち入らない。測定時は水が干上がり、
砂や泥が露出した状態だった。

県教委は当面、調整池を立ち入り禁止とし、今後の対応を検討している。

県教委によると、調整池と周辺計21カ所の測定値は、地上1メートルが同1・65~0・35マイクロシーベルト、地表1センチが
同3・90~0・24マイクロシーベルト。地上1メートルで同1マイクロシーベルトを超えたのは8カ所あり、全て調整池内だった。

県教委が8月末に実施した第2回の県立全校測定では、調整池の測定は行われず、同校が追加測定を要請した。
県教委は「池の水が干上がったことで、放射線量が高まった可能性もある。今後、除染を行うかどうか
検討したい」としている。


http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13155780177683

投稿: 関東以北で子供を育ててはいけない | 2011年9月11日 (日) 19時38分

大丈夫です。育ちます。

投稿: 乱読雑記 | 2011年9月12日 (月) 06時59分

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