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2011年10月 8日 (土)

京都議定書は茶番でした

京都議定書は茶番でした

毎日新聞:COP17:ポスト京都議定書の枠組み採択絶望的に
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20111008k0000e030053000c.html

一方、日本は2大排出国の中国と米国に削減義務がないのは問題として反対。カナダとロシアも同様の立場で、日本を含めた3カ国は13年以降、削減義務がない「空白期間」に突入することが確実になった。削減義務のある国の排出量は世界全体の10%台になり、国際的な温暖化対策が一層形骸化しそうだ。

結局の所、「2大排出国の中国と米国に削減義務がない」ので京都議定書は茶番に終わりそうです。

中国やアメリカの参加を期待したのかも知れませんが、参加の望みは見えていませんから。

   *        *        *

中国とアメリカが参加するまで(参加の意志を表明するまで)、CO2削減はペンディングですね。そして、腹黒い言い方をするなら、成立しそうな交渉が始まるまでは削減努力をしない方が、次の条約での削減率が高くなるでしょう。下手な削減努力は私達の利益に反するかもしれません。また、削減率の公平感から(あくまでの感情の問題として)日本の削減率が大きい事が条約成立に役立つかもしれません。

かといって、温暖化の問題は無視できません。

さて、私達はCO2排出について、どういう態度を取るべきなんでしょうか。

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