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2011年10月 8日 (土)

北朝鮮が反応するもの

北朝鮮が反応するもの

朝日新聞:「解決するなら行く」 首相、拉致被害者家族と面会
http://www.asahi.com/politics/update/1008/TKY201110080380.html

野田佳彦首相は8日、首相官邸で北朝鮮による拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表らと面会した。飯塚氏らによると、家族会側から拉致問題解決のため訪朝を求められた首相は「私が行くことで、拉致を含めた諸懸案が解決するのなら、いつでも行く」と語ったという。

残念ながら日本の首相が訪問することは、北朝鮮にとって何の価値もないでしょう。

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私は一般人ですから特別な情報源などありません。マスコミの流す報道に多くを頼っているます。当然、北朝鮮についてもおなじです。

で、素人なりの見方ですが、北朝鮮が反応するのは「カネ」か「暴力」、あるいはそれに繋がるもの。それ以外に対しては、口先の反応はあってもそれだけ、です。

ですから、日本が拉致事件について出来ることは2つ。

カネをチラつかせて、拉致被害者を開放させるように求めること。もうひとつは、軍事力の行使をチラつかせること。

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拉致被害者は日本人であり、日本人を奪還するための実力行使は憲法九条で禁じた戦争に当たらない、と言うべきではないでしょうか。予算の問題は大きいと思いますが、自衛隊のその為の能力(北朝鮮への部分的攻撃)を持たせられないか検討する。

もちろん、安保理決議無しの攻撃は日本にとって危険過ぎですし、実際に北朝鮮を攻撃できるとか奪還作戦が実行できるかと言われたら不可能に近いでしょう。しかし、北朝鮮自身が安保理決議に従っているとは言い難いです。逆に言うと、北朝鮮自身が国連を軽視している。ならば、日本も国連の議決なしに行動すると北朝鮮は思うかもしれない。

ならば脅しとして効果が期待できる。

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現実問題としては、軍事力よりカネでしょう。あるいは北朝鮮自身の崩壊か。

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拉致被害者をカネで取り戻すようなことは、表立ってはできません。日本政府が水面下で動いていると良いのですが。

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