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2011年11月30日 (水)

養護学校と普通学校、差別と普通?

養護学校と普通学校、差別と普通?

朝日新聞:障害ある子、普通学校通いやすく 介助員もケアOKに
http://www.asahi.com/national/update/1130/TKY201111290730.html

たんの吸引などの医療的ケアが必要な児童生徒が普通学校に通いやすくなる。文部科学省が29日、一定の研修を受けた介助員らがケアを行うことを認める指針を定めた。障害を持つ子の就学先を広げるのが狙いで、来年度から実施する。

こういうニュース、養護学校ではなく普通学校に通わせたいというニュースを見ると思うことがある。それは「(私達は)養護学校に対して差別的感情を持っているのではないか」と言うこと。

子供の健康や成長を願う気持ちは理解できるし、自分も子の親だから、子供が普通に成長してくれることにはとんでもない価値があることは判る。でも、なんとしても普通学校に通わせようとすることはちょっと違うような気がする。

  *        *       *

「標準から外れてしまった子供」に対しては様々な対応や教育が必要だ。もし、特別に対応することの必要な子供を(特別な配慮の元に)普通学校に通わせることと養護学校の環境を良くすることにと、どちらがより良いのだろうか(「特別な配慮」に必要な予算を養護学校に使うこととどちらがより良いのだろうか)。

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