« 混合診療の全面解禁は国民皆保険制度の崩壊を招くか? | トップページ | 掛け声で社会が変わるなら »

2011年11月 8日 (火)

野田さんもここまで?

野田さんもここまで?

時事通信:ヤマ場のTPP論議=首相の試金石に
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011110700842

国論を二分する環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題が今週ヤマ場を迎える。民主党内に慎重論が渦巻く中、野田佳彦首相は12日からのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での態度表明に向け、10日にも参加を決断する考えだ。党内融和を優先してきた首相だが、「無傷」で乗り切るのは困難な状況。TPP問題への対応は首相の試金石となりそうだ。

TPPは小泉さんの郵政改革以上のインパクトがあるかも知れないことだ。あるいは殆ど影響のない張り子の虎かもしれないが。

  *        *       *

小泉さんは郵政改革や靖国参拝をやると言って総裁(首相)になり、実行しました。だから、国民は賛否はともかくとして納得はしていました。

  *        *       *

消費税増税にせよTPPにせよ、日本にとって避けられないです。賛否はともかくとして意見表明しなければならない問題です。

その問題や論点を表に出さずに首相になり、首相になって意見表明すると、その問題を首相が産み出したかのように見えてしまいます。

  *        *       *

おまけに、賛否をはっきりさせない。指導力も超勢力も発揮せず不安を掻き立てる。

これでは支持率が下がるのも当然としか思えません。

  *        *       *

次の首相、などと言ったら気が早すぎるでしょうが、次の首相には日本の抱えている問題について意見表明してから首相になってもらいたいものです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 混合診療の全面解禁は国民皆保険制度の崩壊を招くか? | トップページ | 掛け声で社会が変わるなら »

コメント

>消費税増税にせよTPPにせよ、日本にとって避けられないです。
 そんなことはありません。この固定観念こそが問題なのです。
 だから、野田政権は論外ですが、小泉政権のようなデフレから脱却していないのに、財政均衡(需要の抑制)、構造改革や規制緩和(インフレ対策)を行なうお馬鹿な政権ができ、国民が唯々諾々と承認してしまうのです。

投稿: op | 2011年11月 9日 (水) 15時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/53190327

この記事へのトラックバック一覧です: 野田さんもここまで?:

« 混合診療の全面解禁は国民皆保険制度の崩壊を招くか? | トップページ | 掛け声で社会が変わるなら »