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2011年11月13日 (日)

韓流よりも心配なこと

韓流よりも心配なこと

47NEWS:「連続時代劇の制作を」 京都市などがキー局に要望
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110801000861.html

TBS系の「水戸黄門」が年内で終了することを受け、京都府と京都市の幹部が8日、在京キー局のTBS、テレビ朝日、テレビ東京を訪れ、連続時代劇の制作復活を要望した。同日、テレビ東京が時代劇「逃亡者 おりん2」を来年1月から放送すると発表したが、連続時代劇が激減していることを懸念したため。

考えようによっては、時代劇の終焉は韓流の流行よりも日本文化の変質を意味しているかもしれない。

私は社会学者でも歴史学者でも文化人類学者でもないから、時代劇が減少することが日本の文化のどんな変化を意味しているか判らない。けれど、日本は雑食文化で歴史的に海外の文化を消化吸収して日本の文化を作ってきた事は知っている。

だから、よその文化を吸収することにさほどの心配はしていない。それは過去に何度もあった事だし、韓流と呼ばれてはいても、根っこに日本の文化や(日本のマンガとか)西洋の音楽を感じている。つまり、韓流ドラマもKーPOPも日本の芸能文化にたいした変化をもたらすとは思えない(それよりも、現実の人間(在日韓国人や旅行者)などによって現実の生活に一般の人間が接する事の方が、現実へのインパクトとしては大きいのではないか。これは芸能に限らないし)。

 *        *        *

韓流は、個々の芸能人にとっては仕事が減って大変なことかもしれない。が、文化的に危機とか変化といえるほどのインパクトを日本文化に与えるほどの大きな力が韓流にあるか疑問に思う。

しかし、時代劇が衰退することには、危機の萌芽と言うと大袈裟だが、変化を感じてしまう。

私は、韓流の流入よりも時代劇の衰退のほうが心配だ。

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