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2011年12月31日 (土)

癒着を国民(の代表)による監視で防げ

癒着を国民(の代表)による監視で防げ

読売新聞:橋下市長、労組に闘争宣言「政治的発言許さぬ」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111229-OYT1T00332.htm

労組批判は用意した原稿にはなく、すべてアドリブで、約5分間に及んだ。さらに、演説後の市の幹部会議でも批判は続き、橋下市長は「組合の言うことを聞かないと人事で冷遇される、という手紙やメールが中堅、若手職員から来ている」と言い放った。

共産党などの官僚批判を見ていると微妙な気分になることがある。だって、あんたらの支持母体のひとつである公務員の組合、それも強力な支持母体。それは高級官僚ではないかもしれないけれど「官僚」なんだよね。

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官僚は、国民の代表(と言う事になっている)である政治家の指揮監督の下に働くのがタテマエになっている。仮に、橋下さんの所に来たメールにあるように「組合の言うことを聞かないと人事で冷遇される」ことが事実であれば不正行為だ。そしてその不正行為を管理職が見逃しているとしたら、高級官僚と下級官僚の組合が癒着しているということだ。

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官僚の集団、官僚の利益を代表する公務員の組合と国民に選ばれた代表が対立するのは当然の事であるように思う。   

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