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2011年12月20日 (火)

教育を国民の手に

教育を国民の手に

毎日新聞:教育基本条例案:「大阪維新の会」案 各地の教育界に拒絶感 教師「『罰』ありきの印象」/識者は政治介入を問題視
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111219ddm013010038000c.html

政治評論家の森田実氏は「条例案の一番の問題点は、政治のトップが教育に口を出せる体制を作ること。言うことを聞かない教員を排除するのであれば、戦前、戦中と変わらない」と指摘。「政治権力は『今すぐ成果がほしい』と考え、教育を利用しようとする傾向が強い。教育は国家百年の計で、長い目で考えるべき課題ばかり。たとえ世論の支持があっても、政治権力は教育に干渉、介入すべきでない」と警鐘を鳴らす。

教育現場に政治が介入することが良いことだと思わないけれど、国民の代表が監督しなくて良いとも思わないんだよね。だって、国民の監視監督を受けないって事は、どんな教育を行うべきか国民の意見は関係ないってことになりかねませんから。

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「政治権力は教育に干渉、介入すべきでない」というのは、ひとつの意見ではあるけれど、では誰が監視監督するのか。人間、監督監視を受けなければ怠けたりする。

もっと悪いのは善意で暴走すること。

  *        *        *

教育は誰のものか。それが国民のものであるなら、国民の代表が監視しなければならない。日本には選挙で選ばれた「議員」や「首長」がいる。そういった人間が国民の代表として(直接か間接かは判らないが)監視監督するのは当然ではないか。

問題は、いかに監督する(あるいは介入する)べきかという事であって「干渉、介入すべきでない」と言うのは誤りだ。

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