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2011年12月17日 (土)

地下水なんとかしないと

地下水なんとかしないと

中国新聞:前のめりの政治判断 「緊急事態」続く
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201112170072.html

建屋地下にたまる汚染水には、津波による海水が混ざる。処理の過程で出る濃い塩水をためるタンクや、原子炉への注水に使う淡水を保管するタンクが必要だ。建屋地下には1日200〜500トンの地下水が流入し、扱う水は増える一方だ。

容量計14万トンのタンクは来年3月末までに満杯になる計算で、東電は「タンクをつくり続けるのは無理」と頭を抱えている。東電は、浄化した水の海洋放出を計画したが、全国漁業協同組合連合会の抗議で中止した。

野田首相が福島原発について「冷温停止」と言い事故は「収束」したと言いました。

原子炉の冷温停止については疑義を言う方もありますが、私は、そう強く疑義はもちません。原子炉の中の事が判るのは当分先ですが、とつぜん爆発をしたりはしないだろうと思っていますから。

しかし「収束」という言葉には疑念を感じずにはいられません。少なくとも大きな事故や災害(大規模な地震など)か起きないかぎり漏洩が起きないと思える状況にならなければ「収束」とは言えないと思います。

  *        *        *

「建屋地下には1日200〜500トンの地下水が流入し、扱う水は増える一方だ」

地下水の流入を止めるか、あるいは浄化した水が飲めるレベルまで安全になるまでは、「収束」とは言えないと思います。

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