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2011年12月17日 (土)

本当の意味での「身を切る」とは

本当の意味での「身を切る」とは

J-CAST:「社会保障費削らないと国沈む。ムダ削減と切り離せ」暴論か正論か
http://www.j-cast.com/tv/2011/12/16116598.html

これに、「ただし姿勢の話として、国会議員の定数とか、公務員の給与とかをね――」。与良正男・毎日新聞論説副委員長が、口を挟んだ。朝ズバッ!でも主流の――無駄の削減なくして増税なし、まず政・官よりはじめよ的論である。

と、尾崎が与良を遮るようにして言うことは、とにかく社会保障削減が先であり、無駄削減等とは切り離して進めよ的な論であった。

「それはわかりますが、それを言い訳にして問題を先送りにしている政治家が多い。それは防がなければいけない」。

増税の前に政治家自身が身を切れという意見を良く聞く。では、政治家自身、あるいは政党にとって「身を切る」とは何だろうか。

議員定数の削減はそうだろう。しかし、それ以外にもっと大きいものがある。

それは「マニフェスト」の見直しやバラ撒きを止めることだ。いやバラ撒きを止めることで起きる業界団体・圧力団体からの支援の減少、これこそが政治家にとって最大の「身を切る」ことではないのか。

  *        *        *

政治家はムダ削減なんてしたがっていないんじゃないか。

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コメント

前田恒彦元検事が小沢一郎元代表完全無罪を証言したね。

小沢を有罪と決め付けたブロガーが潰されることになりそうです。

投稿: よっしゃ | 2011年12月17日 (土) 22時56分


小沢さんは選挙上手ではあるのですが、それ以外に魅力を感じない政治家なので、有罪でも無罪でも、どうでもいいです。

投稿: 乱読雑記 | 2011年12月18日 (日) 07時18分

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