« 労働者として勝利し、聖職者として敗北した | トップページ | 製薬村?トンデモ集団? »

2012年1月18日 (水)

火星有人探査よりも

火星有人探査よりも

毎日新聞:有人火星探査:「日本人を火星に」 宇宙担当相が開発ビジョン 技術開発「歩み進める」
http://mainichi.jp/select/science/news/20120115ddm002040104000c.html

日本人による有人火星探査を--。古川元久・宇宙開発担当相は、惑星有人探査の推進や宇宙産業の強化などを盛り込んだ新しい宇宙開発のビジョンをまとめた。古川担当相は東京都渋谷区で16日に開かれる、古川聡宇宙飛行士(47)の帰国報告会に出席して公表を予定。今後は、内閣府に設置を検討している宇宙政策の司令塔組織で、実現に向けた検討を開始する考えだ。

日本人による有人火星探査もけっこうですが、宇宙開発をやるなら宇宙太陽光発電や軌道エレベータの方がインパクトがあってしかも実用的ではないでしょうか。しかも技術的ブレークスルーも要求されますし。

  *        *        *

火星に行くのに何が必要でしょうか。必要な技術は既に揃っているように見えます。基本は巨大なロケットを多数打ち上げること。私には、火星への有人飛行は十分な資材を送り込めば出来ることであるように見えます。悪く言うと、金さえあれば出来ること。

それに比べて宇宙太陽光発電や軌道エレベータは、いままでの技術の単純な延長ではありません。

  *        *        *

火星に行くなとは言いません、が、人を投入し、お金を使うなら宇宙太陽光発電や軌道エレベータの研究や実証実験に使ってもらいたいと思います。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 労働者として勝利し、聖職者として敗北した | トップページ | 製薬村?トンデモ集団? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/53769104

この記事へのトラックバック一覧です: 火星有人探査よりも:

« 労働者として勝利し、聖職者として敗北した | トップページ | 製薬村?トンデモ集団? »