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2012年1月14日 (土)

原発被害の内訳と原因はなんだ

原発被害の内訳と原因はなんだ

西日本新聞 社説:九電トップ交代 変わるべきものは意識だ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/281825

結局、私たちは国や電力会社が原発の安全性を保証していると考え、任せっぱなしにしてきた。これが問題だった。

しかし、大事故が起きたときの甚大な被害を福島第1原発事故で知った。状況は一変した。原発は是か非か。国や電力会社に任せていた多くの国民が、この問題に口を出すようになってきたのだ。

私は福島原発の事故で「大事故が起きたときの甚大な被害」というものが「人間はほとんど死なない」「風評被害は甚大」であることを知りました。

原発の被害を周りの人間達が何百倍にも拡大するのです。騒ぎたい人間、周囲を怖がらせて喜んでいるように見える人間もいました。

  *       *        *

今回の事故では、放射能によっては、一人も死んでいません。原発で起きた死亡事例は、津波によってのもの、あるいは通常の労働現場で起きるような事例です。原発の外では、避難の負担や風評被害でのもの。

今回の原発事故は、放射能による直接的な死傷者は出ていません。一人も死んでいません。ガンも増えることはないでしょう。

  *       *        *

ここで原発が必要というのなら、正面から議論をして、堂々と必要性、安全性を説き、国民の理解を得るしかない。

私は原発と原子力関連技術を維持発展させるべきだと思います。ふたつ理由を挙げます。

ひとつめ、私には「大事故が起きたときの甚大な被害」の現実の大きさと原因を理解しないまま騒いでいるように見えます。放射能では一人も死んでいません。原発事故で何万人も死ぬというのは危険神話であると知りました。

ふたつめ、人類はエネルギーを必要としている。化石燃料は数十年で尽きる。自然エネルギーはまだまだ未熟だし本質的に力不足。核燃料サイクルを完成させれば千数百年分のエネルギーが手に入る。宇宙太陽光発電や核融合炉のような核燃料サイクルに匹敵する量のエネルギーを得られそうなものは、実用化の目処はたっていません(核燃料サイクルの実用化の目処もたっていませんが)。

人類は、いえ、文明・文化的生活はエネルギーを必要としています。核エネルギーを手放すことは(現時点では)できません。原発と原子力関連技術を維持発展させるべきです。

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コメント

東電ホームページなどを丸写ししたパクリ原発視察報告書で顰蹙(ひんしゅく)を買った杉並区の原発推進派議員(現職)・安斉昭氏が、現在も東京電力に籍を置き、同社から給料を受け取っていることがわかった。東電広報も認めた。議員報酬と東電の給料で3千...(引用ここまで)

うーん推進派が区議なのかあ、リコールしたいですね。。。

投稿: 真実 | 2012年1月14日 (土) 20時26分

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