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2012年1月17日 (火)

だまされるな

だまされるな

中日新聞:「脱原発、地方から」 横浜の世界会議で牧之原、湖西市長が訴え
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120116/CK2012011602000145.html

西原市長は「原発に私たちの未来は託せない。国に頼っていた農業、財政、年金、医療はみんな崩壊した。命と財産にかかわることは地方からきっちりやっていきたい」と述べた。

ぱっとみると「国」はダメダメのように見えるけど、最後に面倒をみたのが「国」ってだけなんだよね。

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日本で上手く回っているもの、例えば国は自動車産業の面倒を見ていないし、世界で高く評価されているマンガやアニメの面倒も見ていない。これは
面倒を見なくても大丈夫だから面倒をみないだけ。

逆に、その業界で、あるいはその地方で面倒を見きれなくなったものの面倒を国は見ている。そういったものが最後に頼るのが国なんだ。

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地方が頑張るって言うのは結構ですけど、地方だから上手く行くってのは幻想だし間違いだ。同じ人間がやることなんだから、国家公務員が無能で地方公務員が有能ってわけでもないし、知事や市長が優秀で総理大臣が馬鹿だってこともない。

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国がやったものがダメだから国がダメって単純な考えが正しいのなら、病院で死ぬ人が多いから病院に行くと死ぬって考えも正しいことになってしまう。

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政治的PRとしては、あるいは自分達に財源と権限をよこせという政治闘争の方法としては認めるが、それだけのものと醒めた目でみておきたい。

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