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2012年2月11日 (土)

中国人にとっての国家ってなんだろう

中国人にとっての国家ってなんだろう

毎日新聞:中国:重慶副市長の米総領事館訪問 異例事態、広がる臆測
http://mainichi.jp/select/world/news/20120211ddm007030089000c.html

王氏は公安局長として暴力団撲滅キャンペーンの指揮を執り、薄氏の実績づくりに貢献してきた。しかし、強引とも言える薄氏の政治スタイルには指導部内でも批判が根強く、側近である王氏の汚職追及で薄氏に不利な状況を作り出す動きがあった、と香港メディアは報じている。一方で、汚職追及が自身に及ぶことを恐れた薄氏が王氏に見切りをつけ、2日に公安局長の職を解いたため、王氏が「薄氏やその家族の腐敗」を告発するために米総領事館を訪れたとの見方も浮上。薄氏を批判する王氏のものとされる公開書簡がネット上に出ていることも、こうした見方が強まる一因となっている。

「王氏が『薄氏やその家族の腐敗』を告発するために米総領事館を訪れた」

権力闘争や腐敗や粛正なんてどこの国にもいつの時代にもあることですから、特別な感想はないのですが、ただ注意しておきたいと思ったのは、なんで中国国内の問題をアメリカに持ち込んだという見方があることです。

なんでこういう見方が出てくるのでしょうか。本当に中国政府の役人が中国政府の不正をアメリカに訴えたのでしょうか。

  *        *        *

中国国内の不正をアメリカに訴えても仕方ないでしょうに。

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