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2012年2月11日 (土)

国家の仕事は戦争

国家の仕事は戦争

NHK:建国記念の日 各地で集会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120211/t10015954121000.html

一方、東京・中央区では歴史研究者や教職員などおよそ250人が集まって、建国記念の日に反対する集会が開かれました。

この中で、東京学芸大学名誉教授の君島和彦さんは「国民を戦争に動員するために使われた紀元節が、戦後、建国記念の日として復活した。思想と信教の自由を守るため、反対の運動を続けていくことが重要だ」と述べました。

このあと集会では、「国民一人一人が豊かになれる社会を築くため、歴史に学び、憲法を生かして、平和と民主主義を実らせよう」という決議が採択されました。

国家の最大の責任は、国民を外敵から守ることです。外部の人間達の言いなりにならないようにすることです。その究極の形が戦争です。

人間は集団になった方が強いのです、結束が強い方が強いのです。

そして強ければ権利を獲得し守ることが出来ます。「国民を戦争に動員するため」に使われた何かは、結束を高める為に使われた何かであり強くあるための何かです。

  *        *      *

国家の仕事は戦争、と言うとおかしいかも知れませんが、人間が群れる動物で、群れで権利を獲得し守ろうとする存在であることから目を逸らした議論は説得力を持ちません。

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コメント

はじめてまいりました。

おっしゃる通りです。国家がなぜ国家たるかはおっしゃる通りのゆえにだと思います。

投稿: 同意です | 2012年2月12日 (日) 00時38分

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