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2012年3月14日 (水)

フランスの右傾化はメインストリームへ

フランスの右傾化はメインストリームへ

毎日新聞:蠢くフランス:12年大統領選 サルコジ氏、支持率首位 初の逆転、極右層取り込み奏功
http://mainichi.jp/select/world/news/20120314ddm007030140000c.html

フランス大統領選の第1回投票(4月22日)に向けた世論調査の支持率で、右派・国民運動連合のサルコジ大統領(57)が、これまで首位を走ってきた最大野党・社会党のオランド前第1書記(57)を初めて逆転した。2月15日の正式出馬表明以来、メディア露出を激増させたほか、「移民半減」など極右支持層を取り込む戦術が奏功した形だ。だが上位2人による決選投票(5月6日)になった場合の支持率では、依然としてオランド氏がリードを保っている。

「極右支持層」を取り込んでも、それ以上に票を失ったら意味ないじゃん、決選投票になった場合はどうなの?と思ってぐぐってみた。

ロイター:仏大統領選、サルコジ氏が支持率で初めてオランド氏リード=調査
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82C01U20120313

第2回投票については、オランド氏の支持率が54.5%、サルコジ大統領は45.5%だが、差は縮小している。

極右を取り込んで支持を失ったのなら、マニア受けというか、強烈に支持されるけど社会への(極右の)影響力はたいした事はありません。しかし、極右の支持を取り入れても有権者から拒否されず支持されている。

  *        *       *

フランス社会の主流派は「極右」の主張を許容していることが再確認されたということでしょうか。

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