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2012年3月25日 (日)

これは制度の問題ではなく教育の問題

これは制度の問題ではなく教育の問題

朝日新聞:国籍法規定「合憲」 フィリピン人との子に日本籍認めず
http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY201203230284.html

訴えていた27人は、フィリピンで86~2007年、結婚した日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれた嫡出(ちゃくしゅつ)子(婚内子)。いずれもフィリピン国籍を持つが、親が国籍法の規定を知らなかったり、期限内に日本大使館などに届け出なかったりしたため、日本国籍を失った。「出生地や身分による差別に当たり、法の下の平等を定めた憲法14条に反する」として、日本国籍の確認を求めていた。

親が子供に日本国民としてではなくフィリピン国民としての人生を望んだのであれば、子供は日本国民としての権利を失う。当人が日本国民でありたければ、改めて、国籍を取得(帰化)するしかない。

ただ、「親が国籍法の規定を知らなかったり」これは気になる。親の無知で子供の権利が失われるのは良いことではない。親となりうる立場の人への教育や通知はどうだったのだろうか。

  *        *      *

教育は大切だ、法や制度は無知を救わないのだから。

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