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2012年4月 4日 (水)

刑場を見せるということ

刑場を見せるということ

西日本新聞:「死刑囚にも情報開示を」 刑場写真閲読不許可で国を提訴 福岡地裁
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/295233

提訴後に記者会見した上田弁護士は「閲読不許可となったことで、弁護人と死刑囚が情報交換する接見交通権が侵害された。死刑囚にこそ、死刑に関する情報が知らされるべきだ」と強調。原告弁護団の徳永響(とよむ)弁護士は「訴訟を通し、情報公開の不十分さなど死刑を取り巻く状況も明らかにしていきたい」と話した。

福岡拘置所は「適切に対処したい」とコメントしている。

死刑という罰は、殺すことそのものよりも「あなたを殺します」と予告し、殺されること、自分が死ぬことに向き合わせることにあると思っている。その意味では、刑場を見せていけない理由はないのではないか。

管理側としては刺激を与えたくないのかもしれないけれど。

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